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2021.12.22
カテゴリ：横山光輝
横山光輝原作バビル2世。
バビル2世の漫画の中に、バビルの塔が”バビル2世を探すため特定の電波を感知した人間を呼び寄せる”と言う設定がありました。  過去に何千人、何万人の人がバビルの塔に呼び寄せられて検査を受けたのでしょう。 その全てが不合格となり、記憶を消されたまま戻されたのです。 しかし”その名は101”の世界で「輸血を受けて能力が目覚めた人たち」がいましたね。 彼らは「能力が目覚めてすらいなかった人たち」なので、まず呼ばれていなかったと考えていいでしょう。 ただ、バビルの塔に「呼ばれていながら記憶を消され、そのまま能力が封印されていた人たち」もいたかもしれませんね。 それが、101の血を輸血されてまた超能力が目覚めた…？ なんてぇのは、ちょっと考えすぎでしょうか？ (笑)  にほんブログ村 見たら…押して～♪  バビル2世 9 少年チャンピオンコミックス / 横山光輝 ヨコヤマミツテル 【コミック】  【モシモニソナエル 安心おたすけ12点セット】災害対策 地震対策 救急セット 避難セット 持出し品セット 緊急用 非常用 防災 家族 家庭用 ビル 管理 常備 備え 住宅 オフィス 学校 幼稚園 保育園 介護施設 消防 協会 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.12.22 13:20:20
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