結婚式
『どうせやるなら、徹底的に"和"にこだわってやりたい!』と思った私たちは、衣装はモチロン、場所も地元の神社で、雅楽の演奏の方もお願いして、生の演奏でお式を挙げました。披露宴も、せっかく遠く海外から来てくれた家族や友人に、日本をそのままみてもらいたかったので、あえて和食のみ、お造りやお寿司などを楽しんでもらうことに。彼の家族も友人たちも、特に好き嫌いもなく、お箸も上手に使えるので特に混乱もなく、それどころか、新しいことだらけのシチュエーションをみんなそれぞれ楽しんでくれていたようです ^^♪衣装もそのうちのひとつでした。着物姿は時々見かけることはあると思いますが、新郎・新婦の本物の衣装は、何度も日本に来ることがあったとしても、なかなか目にするものではないので、本当にみんなに喜んでもらえたようです。ちなみに、ケーキも友人に頼んで希望を取り入れて作ってもらったものです。古典的に3段重ねで ←彼の希望。でも、全部食べられるものでできているので、ゲストの皆さんにも少しずつ切り分けて食べていただきました。1段目は、イギリス(イングランド)の花であるバラを、2段目は、日本の花である桜をあしらってもらいました。3段目は、イギリスではとてもポピュラーな"マジパン"のケーキ。 ←これも彼の希望。一番上だけ残して、2次会でもう一回、ケーキカットをやったのでしたページはまだまだUPの途中ですが、記憶が薄れないうちに完成させたいと思っています。※ハネムーンに関する情報、ありがとうございます!!まだ、決定はしていないので、もう少し情報提供していただけると大変助かります仮に、今回いかれないとしても次の機会にまた参考にさせていただきますので~