カテゴリ:雑感
キツイ2月ももうすぐ終わり。
細木数子先生の呪い(占い)のお陰か、年初来最悪を記録しています。 一時期は株式投資の時価総額が4500万円を超えていたのだが、1月には2900万円。今回の暴落(なんて命名になるのでしょう。ブラック2月)で、一時期1900万円を割り込む寸前になりました。 今週はビビリながら少しのリスクを取って、500万取りかえしました。 今から思えば、もっともっと火曜日以降リスクを取りに行けばよかったです。 トレンドが上昇しているからといって、大体ダヴィンチ100万円台で買う方がリスクがありました。そしてリスクを取っている自覚が少なかった。 この暴落で学んだことは、最悪を想定して売りのシミュレーションを常に行うということでしょうか。最近の通勤電車で行うことは、本日の相場シナリオを考え、売りのポイントを計画することです。 成長株だからこそ、ここまで下げるはずが無い。下げても自信を持って保有できる。そんな自信は今回の暴落で見事に吹き飛びましたね。 明日の相場ですが、ダヴィンチ全力買い!(怖いんで半力買いかも) 但しデイトレですが。オーバーナイトはよほど上昇しない限りありえないでしょう。 自信を持って車の前に飛び出しましょう。僕は死にましぇーん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
>成長株だからこそ、ここまで下げるはずが無い。下げても自信を持って保有できる。そんな自信は今回の暴落で見事に吹き飛びましたね。
同じくです。業績のよしあしが価格に全く反映されない経験をさせてもらいました。 自分は、本業が落ち着いたら、レバレッジのかけ方だけでなく、トレーディングの仕方を見直そうかと思っています。 (2006.02.27 08:56:14)
marco72さん
こんばんわ。 今回の下げはきつかったですね。 >自分は、本業が落ち着いたら、レバレッジのかけ方だけでなく、トレーディングの仕方を見直そうかと思っています。 ただ保有すればよい。気長に待つ。 株価を半年以上見ないのであれば出来るのかもしれませんが、日々株価を気にしている場合はそうは行きませんからね。 業績が鈍化したらの他、株価がこうなったら一旦手仕舞うといったルールの必要性を痛感しました。 (2006.02.27 22:58:16) |