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カテゴリ:美容・健康・からだ
「子宮頸がんワクチンを積極的には勧めない」と、先週ニュースで言ってました。
ほーら見ろ、って感じです。 自治体が負担するから、受けましょうというお知らせが届いたのは2年前?パンフレットの内容に強い不信感を抱き、「そんなもの受けなくていい!」とモンに言いました。 それから情報収集をしていくうちに、やっぱり安易に受けさせるべきものではないという思いが強くなりました。 先日う~のにも接種のお知らせが届き、「ふんっ!」と思いつつ封を開けたら、近々接種が義務化されると書いてあって、身震いしました。 それからしばらく経ったところでこのニュース。ホッとしたのと同時に、今頃かい!という思いと、「積極的には勧めない」という、煮え切らない言い方の裏に何があるんだ?という懐疑心と、既に接種して被害がでた女の子たちに、どう償うつもり?という気持ちと、ホントにこの国の言う事は当てにならんなあという哀しさと・・・諸々湧き出てきました。 勧めるんなら、お役人方のお嬢さんたちにまずは接種させて下さいな。 某国大統領は「うちの娘には絶対受けさせない」」と話していたそうですよ。 ご一読下さい。私は泣いています。本当に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 17, 2013 10:08:08 AM
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