こんにちは。出張パーソナルトレーナー の 久保山誉 です 

・小山雅弘さん

・パーソナルトレーナー

・2016年12月出版

1. 出版して良かったこと

私が一番感じているのが

ただ、出版しているだけで「スゴイ！」と思われることです。

さらに、どんな良いブログなどよりも「出版」という言葉だけで

インパクトが違います。

自分の想いを記録として残したい人は多くいるかと思います。

しかし、出版は想いだけでなく記録・事実として残るので

お客様に自分をアピールする強みになりました。

そして、「出版した！」という自分の自信になります。

2.出版時大変だったこと

通常の仕事をしながらでの執筆作業時間の確保に苦労しました。

同時に睡眠も取らないと良い内容も浮かばないので

睡眠とのバランスも大変でした。

予想以上に大変だったので

途中で何度も投げ出したい自分との闘いも大変でした、が

仲間がいたことで乗り切れました。

3. まだ出版していない仲間へのメッセージ

出版するまでは、やらなくてはいけない登録作業があります。

よく分からないことが多々あるので

仲間と共有することで解決しやすくなります。

また、仲間がいることで出版の際の情報発信を助け合うことができるので

このグループで出版をすることは大きなメリットです。

そして、出版しなければ気づけないことがあるので、

出版することはこれからの大きな経験に必ずなります。

電子書籍

なぜ、何もしていないあの人が魅力的にみえるのか？

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通常の仕事をしながら執筆するのですから、それは大変ですよね。

ここで身近な筋トレを例に挙げてみます。

筋力を高めたいと思った時、まず筋肉に負荷をかけることが必要で

それにより高まった筋力が手に入ります。

筋トレと執筆は一緒です。

一時的な痛み苦しみの後に、今よりも知見が深まり

あなたが描く理想を手に入れることができるのです。

≪トレーナー・治療家・セラピストさんへ≫