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うーやん★テレビドラマ

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カテゴリ:月曜ドラマ

プロポーズ大作戦★★★★  9話    平成19年6月11日(月)放送

先週、これが最後の写真と言っていた
それで、今週はテレビに向かって叫んだよ
健、それじゃ、これまでと一緒で、駄目だ

最初に係長と営業だ
何とスーツを着て、働いていたのだ
ちょっと格好いいけど・・・
係長に泣きつかれて、すぐに走りだせない
やっぱり、駄目な健だ
これでは、駄目だよ

その間に、多田先生は礼にプロポーズ作戦だ
多田先生の一番な場所に誘った
やはり、今、一緒にいる強みだ
自分が初めて設計して作られたホールで
多田は、ステージからポロポーズだ
さすが、大人だね  決まりです
一応、礼は即答しなかったけど・・・

営業を終えて走る健だ  本当に走ってばかりだ
ドラマ的にやっと会えた
しかし、健から出る言葉は一緒だ
「知り合って1年、何もしらないから、結婚をやめろ」
そんなセリフじゃ駄目だ
やはり、礼に同じセリフを言われてしまう
しかし、後から抱きしめて
「頼む、行かないで欲しい、俺と結婚しろよ」
結構頑張ったと思うけど・・・不発だった

礼は走り去って、多田先生の待ち合わせの
レストランだ  走らせないで、
断固、実力阻止すればいいのに・・・
結局、記念写真で、健が買った指輪は無駄だった

虚脱感、敗北感が、漂う  駄目もとで、玉砕だもの・・
現在に戻った  もう駄目だと思った
その時に、司会は意外な言葉を・・・
何も変わらなかったが、幹雄が変えたのだ
もう1枚スライドショーを増やした、笑い
どう考えても、今回9話だ
全11話を、どうするか? 焦っていた・・・
こんな手があるとは、見事で、評価ダウンできなかった

しかし、エリと尚も前進だ
ここらの二人の絡みコントも面白いです
尚の濱田君、さすがの演技です

幹雄も彼女と結婚を決めた
彼女のベタな展開に、幹雄はOKだったんだ

礼も多田先生と・・・順調だ
ゆるぎないように見える

考えれば、グダグダなのは健だけだ
完全に見込みないと思うけど、
最後にハッピエンドでないと
何だかガッカリだ
そうだろう、話は単純だ
結婚式に招待されて、写真毎に過去に戻る
そんなことして、このまま、結婚式が終われば、
このドラマの意味がなくなる、爆

それにしても、ここまで、見込みなしだ
大逆転はなるのだろうか? ないように思うけど~~~
すっかり、ドラマにはまっている、爆 
やられました

(あらすじ の ようなもの)

妖精「自分の気持ちを変えろ」
礼「健三が好きだったんだ、その時期があって
今の自分の気持ちがある」  妖精は、
「リンカーンの言葉、--転ぶことに関心はない、いかに立ち上がるか」

妖精「いよいよ、フィナーレだ、スライドショー最後の一枚だ」
結婚することに決まった日に撮られた、記念すべき一枚だ
礼と多田の二人の写真に、健も後に写っていた
尚「何か、写っている、背後霊だ」

健--礼に言われた言葉は、何も分かってないだった、
この日以来、健三と呼ばなかった、
何も替わらなかった、無駄だった--
妖精「本当に無駄だと思ったのか、この写真の日、
後悔はないのか? チャンスは一回しかない、
お前にチャンスを与えたことを、後悔させないでくれ、
最後の晩餐は豪勢にいこう、俺も全力をつくす、
求めよさらば、与えられん」
健「ハレルヤ」

健は頭を下げていた
係長「記念すべき最初の客になってください」
健「仕事、してる場合じゃない」
健は礼に携帯する
健「動くな、今から行くから」
係長「どうした」
健「大事な用がある」
係長「逃げないでくれ、出世に差し障る、3つ子が・・・」
健「泣きたいのは、こっちですから」

エリ「淋しい、でも、多田先生がいるから・・・」
礼「1年半か、あっという間」
先生はヒゲを延ばして、ろくろを持っていた
エリ「やっと陶芸ですか」
先生「まだ、嫁さんがない」
係長と健は蕎麦屋だ
健「好きな人がプロポーズ゙する、何とかしないと」
係長「行きたければいけばいい、食事を与えられない
3つ子ちゃんが・・・今週のノルマを果たせば・・・あと2台」
健「行きましょう」

幹雄は、舞台で桜を降らせていた
監督から駄目出しだ
尚が手伝いにきた
エリは、たまり場の店のバイトだ
エリ「礼は大学院だ
尚もバイトだ
牛乳を2L飲んでいる」
マスター「尚の話しているとき楽しそうだ」
エリ「そんなわけない」
多田「一緒に来て欲しい場所がある、平気?」
健は次々と精力的に営業している
しかし、売れない   休息だ
係長「申し訳ない、彼女を奪ってこい、
と言えない許してくれ」
健「行っても、奪い取れないかも」
係長「嫁はミス・ユニバースだ、駄目でもと
それで面白い、成功すれば男前、駄目もとは、
しがないサラリーマンのためにある」

健「こころ当たりに聞いて良い」
幹雄に監督「連れてきたエキストラ、天才だ」

健「買ってくれ、個人で買ってくれ」
幹雄「これが、コレで・・・金がない」
監督に呼ばれるが、
健「タイムスリップしてる、テンションをあげろ、
過去に戻るの最後だ・・・お前が鍵、握っている、
最後はプロポーズの写真だ」
監督「何で、ホワイトボードがないんだ」
やっと、一つ契約が完了した
健「お前のコレ、コレしてないぞ、どこから
来てると思っているのだ」
健はあと1件だ
健「ゲームセットだ、駄目もとでいく」
係長「失敗して当たり前、成功すれば男前」

多田「自分の設計が建物になった」
礼「ここが原点」
多田「人生の節目に来るようにしている」
健は礼の携帯が届かない
大きなホールだ
礼「ここで反省したんだ」
多田「礼に言われたこと反省した、でも、
あの一言がないと、大学に残らなかった、
こうして、礼と一緒にもいなかった気がする、
僕と結婚してください」
ステージの上で、もう一度
多田「僕と結婚してください、
結婚したい気持ちは変わることがない、
自分の中では答えが出ている、
先延ばししたくない、大学卒業したばかりだけど、
答えがだせるなら、これからの人生共有したい」
礼「・・・」

舞台で、尚は監督の替わりで叫んでいる
コーヒー! 尚が持ってくる 監督「熱い」とこぼす
舞台の建物の外で幹雄に詰め寄られて、
彼女「嘘付いていた、結婚を考えているかと・・」
幹雄「タメしていたんだ」
彼女「ごめん」
幹雄「結婚するんでも、金かかる、
贅沢な女を養うだけで、金かかる」
彼女「幹雄」  二人は抱き合って、メリーゴーランドだ

健が行くと、多田「さっき、礼に
プロポーズしてしまった、返事はない、
健と比べると、短いかも」
健「焦って、結婚する必要は?」
多田「考えた、テストで早くできて、時間が余るの
苦手で、早く二人の時間始めたい」
健「失礼します」
--弱気の自分で・・・駄目もとで、きたのだ、
自分の答えを出すためだ--

礼と一緒に歩いて、エリ「それで、でも本当に難しい」
健に尚から携帯だ 尚「焼き肉屋だ」
礼とエリは焼き肉屋に行った
健は金を下ろす、残金23円だ
尚が焼き肉屋に来た
尚「礼は?」
エリ「実は」

話を聞かされた尚「プロポーズか・・・・」
エリ「聞いているの?」
尚「俺と結婚してください」
エリ「いやだ」
尚「毎日、俺のために味噌汁を、生まれ変わっても俺と・・」
エリ「いやだ」
尚「俺と付き合ってください」
エリ「いいよ」  二人で焼き肉だ

健は暗くなっても走っている
--過去に戻ると走る続けた、
走ることしか出来なかった、君の心に届けているのだろうか、
距離を変えれたのか、確かなのは、
今でも礼のことが好きだ、離れても
この気持ちは変わらない、礼、お前のことが
世界で一番好きだ--
健は礼に会った
--一番辛い気持ちを確かめるためにここに立った--
健「多田さんに聞いた」
礼「私なんか、夢にも思わなかった、
結婚、家庭は遠くにあると、高校卒業して
大学入って、あっという間に卒業だ、
健三もスーツ着ている、ユニフォームだと思ったのに」
健「言い過ぎだろう」
礼「私、多田先生のプロポーズ受けようと思う、
嬉しかった、向き合いたかった」
健「やめろ、簡単に受けるな」
礼「分かる、22だし、建築のこと勉強してから・・」
健「ちゃんと考えろ、付き合って1年だ、何が分かるんだ」
礼「分からない、多田先生も知らないこと
たくさんある、これから向き合いたいと思うか、
知りたいし、向き合いたい、そう思えた人だ、じゃ」
健「相手のこと分からないのに、
結婚してどうするの、そんなに結婚決めるのバカだ」
バカと言うお前がバカなんだ
--過去と同じ言葉が口を突いて出た--
礼「こんなにずっと、一緒なのに
健三は何も分かってない」
健は後から抱きついた
健「頼む、行かないで欲しい、俺と結婚しろよ」
礼も健の手を握る  でも、
礼「どうして、今そんなことを言うの、
本当に何も分かってないよ」と泣き走り去る
立ち止まる健だ  駄目もとなんだろう!!!
--人生で初めて買った指輪、買いたくなった
勝負をかけた、サイズを知らないで、
一番大きいサイズで頼んだ、俺の指でもブカブカだ--

礼は多田のことろに行った
礼「待たせて、ごめん」
一緒に食事した
礼「多田先生、私、プロポーズ受けることにした、
結婚します」
多田「本当に僕で良いのですか」  二人笑顔だ
多田は礼に指輪を渡す

健はDKNYの店の看板だ
健は指輪を出した
そして、自由の女神に指輪をはめる

健は二人のテーブルを見つけた
--駄目もとは駄目なままで終わった、
これで最後だ、ゲームセットだ--
レストランでは記念写真が撮られる

現在に戻った
やはり、写真に健が写っていた
尚「写っている、背後霊だ」
--結局、あがいても、結ばれる運命でなかった
これで終わりだ--

司会「いよいよ、次の一枚が最後の写真になります」
驚きの声を上げる健だが・・・幹雄が寄って囁く
幹雄「これで満足!? プロポーズの写真が最後なのが、
気に入らなかったんだろう、貸しだ」
集合写真だった
妖精「また会うとは、友達に感謝しろ、
これは正真正銘、ラスト ハレルヤ チャンス」

係長(小倉久司)

(キャスト)

岩瀬 健 ... 山下智久
吉田 礼 ... 長澤まさみ
  *       *
奥 エリ ... 榮倉奈々
榎戸幹雄 ... 平岡祐太
鶴見 尚 ... 濱田 岳
  *       *
妖精 ... 三上博史
  *       *
多田哲也 ... 藤木直人

(スタッフ)

■脚本  金子茂樹

■プロデュース 瀧山麻土香、三竿玲子

■演出   成田 岳

■音楽  吉川 慶

■主題歌 桑田佳祐






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Last updated  2007.06.11 22:29:23
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