カテゴリ:日々の徒然
先週の月曜日から今日で6回目。 すごい頻度で、すっかり常連。 そう、鍼です。 いきなり超お見苦しい写真でスミマセン 背中には中国針沢山 針を通じて電気を流して筋肉を動かすための配線沢山 お灸も複数個 ミニ針のついた絆創膏みたいなもの複数個 ・・・とにかくされるがまま。の様子 今週に入って、ようやく日常生活が送れるようになりました。 背中から首にかけての筋を違えて身動きとれなかった先週は、 本当になにも産み出さない一週間でした。 首をかしげたりもできないので 本も読めない、仕事もできない、PC作業もできない。 テレビを見るのも辛い。考え事も辛い。 寝るときも 自分の頭を腕で支えながら横になるまで30分。 脂汗かきながら楽な姿勢をとろうと思って30分。 それでも「ダメだ、枕がやっぱり合わない」と思って、起き上がるのに30分。 もう、へとへとです。 というわけで、私の生活は 毎日鍼に行くだけが全てでした。(大叔父の葬儀だけはなんとか出席しましたが) なんか悪いものでも出たのかな。 色々なことの転換点で、起こったことのようでした。 そして、”鍼”という未知だった治療法と、 とってもアットホームで安心感があって信頼感がある 大のお気に入りとなった針灸院に出会いました。 私の回復振りを見て 「半年前からそういえば首が痛い」と言ってた母まで 今日は同針灸院デビュー。 思わぬところで家族ぐるみ。 やっぱりプロは「安心感」と「信頼感」が何より大事。 自分を振り返ると勉強になることもいっぱい。 すっかり常連の針灸院。 次は明後日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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