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テーマ:愛犬のいる生活(77269)
カテゴリ:フラッティ
最近の早朝散歩は、1時間かけている。
AM3:30~4:00出発。 まだ真っ暗だ。 コースはほぼ決まっている。 最近は、今までほとんど行っていない、ベストコースを見つける。 我がダウンタウンを抜け、幹線道路をまっすぐ進み、谷町方面へと向かう。 ここは、日赤(病院)を中心に、巨大マンションが建ち並ぶ。 明るく、道がひろく、緑の多い場所である。 あるタワーマンションの入り口近くに 芝生で出来た、5メートルほどの山のような斜面がある。 ここが、バニラのお気に入りな場所だ。 ↓ ここしばらく、疾走したことのないバニラなので ↓ 散歩時間を、出来るだけ多くしている。で ↓ 「犬を感じるブログメディア」(僕のブログのトップページにリンク)を開き ↓ 久しぶりに記事を読みあさった。 ↓ ↓ おっ!な写真に目が止まる。 ↓ 一度でいいから、こんな場所で思いっきり走らせてやりたい・・・・・ ↓ せめて、この風景をバックに写真だけでも・・・・・・・ ↓ と、ソファーで爆睡するインドア犬バニラが、不憫で不憫で・・・・・・・ ↓ 「・・・・・」は、深いため息。 ↓ 写真につけられた説明。 <庭と言っても良かった、コッツウォルズの Crickley Hill 公園でのレディ。夕方になるとたくさんのウサギが穴から顔を出し、我らが狩り犬は生き生きと走り回る。気がつくと何匹もヘアやラビットを捕まえてしまう。> 以下、プロフィールより一部コピぺ。 「犬は私の生活にも考え方にも大きな影響を及ぼしたと思っている。もう年老いた私の犬が、私の人生での岐路に常にかかわっていて、ずっと私を支えてくれたことは間違いない。犬は時に家族や相棒、子供であると考えられると思うが、私は、私の犬は自分自身の分身だと思っている。この素晴らしい動物と共に生きることができるのは、なんて幸福なことだろう。」 コッツウォルズで犬を飼う (1) - 馬学生の決心に、是非、目を通してほしい。 僕の澱み、疲れはてた心が洗われたのだ。 記事は1~8まである。 * コッツウォルズで犬を飼う (1) - 馬学生の決心 * コッツウォルズで犬を飼う (2) - レスキューセンター * コッツウォルズで犬を飼う (3) - 審査を受けて犬を選ぶ * コッツウォルズで犬を飼う (4) - スペンサー・ザ・ラーチャー * コッツウォルズで犬を飼う (5) - 通らなかった獣医審査 * コッツウォルズで犬を飼う (6) - みんなの犬 * コッツウォルズで犬を飼う (7) - 最後の書類にサイン * コッツウォルズで犬を飼う (8) - 夜中に見つめる目 記事・1)のページの下段に各記事のリンクが置いてある。 この記事に感謝する。 ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月28日 10時09分38秒
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