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2010/03/02
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あしたばのプロフィール?私の正体幸せの羅針盤!!♪フリマ?!  愛人・恋人・友人愛・恋・友!あしたばさんに言ってみよう・・・



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○みなさんにとってちょっと耳の痛い話になるかも知れませんが、一般的に日本人は偶像崇拝(礼拝)に関して無知であり、また、その偶像崇拝の空しさとその罪の恐ろしさについて、理解されていない方が多いように思われます。このことについて、聖書はどのように告げているのかを見てみたいと思います。人間の手で作ったものであっても、生きている人間や動物であっても、あるいは死んだ人であっても、自然界や太陽であっても、創造者である唯一の神以外のいかなるものであっても、それを礼拝することは、みな罪であると聖書は語っているのであります。「・・・・の神」と簡単に何でも神にしてしまう日本人は、唯一の絶対者である全知全能の神だけを礼拝するということはなかなか理解できないようであります。
    
【1】偶像崇拝の空しさ。
 偶像は人間が考え、造り出した神の代用品です。私たち人間は神によって造られたのです。この造られた人間が神を造ることは出来ません。人間は人形を造ることが出来ても、人形は人間を造ることはできません。これらのことは幼い子供でも分かることです。また、偶像は人を救うことができません。関東大震災の時の話ですが、一人のお婆さんが、一番大切にしていた神棚の神、仏壇の位牌を風呂敷に包み、背中に背負って、安全な所に逃げ出して、「ああ、よかった!神さまと仏さまを救い出すことができて!」と言ったとのこと。人を救うのではなく、人に救ってもらわなければならない偶像の神々は無力で、空しいものだとは思われませんか。

【2】偶像崇拝の罪。
【3】偶像崇拝と悪霊の関係。
 聖書の語るところによれば、人類に偶像礼拝を教え、偶像を造らせ、偶像を拝ませ、偶像に仕えさせているのは一体だれなのかと言うと、それは悪魔であると教えています。悪魔は人類最大の敵であります。そして、昼夜を問わず、人間を真の神から離し、人を地獄に引き入れ、滅ぼすために働いているのです。悪魔は霊的実在者であり、実際に生きて働いているのです。私たちは、科学が進歩し、物質文明が豊かな時代に生きていますが、戦争の危機は増すばかりであり、日常化した殺人事件のニュース、自殺者は増加し、人類は益々不幸になっています。その背後に巨大な悪魔と悪霊の働きがあることを知る必要があります。

【4】偶像崇拝の罪に対する神のさばき。
【5】人々が偶像より神に立ち返るのを忍耐して待つ愛の神。
 聖書は神からの愛の手紙であると同時に、実に多くの警告に満ちている書物であります。聖書を読む時に、自分の気持ちにぴったり合うところ、好きな聖句だけを選んで読む人がいます。また、神からの慰めだけを求めて読む人もいます。しかし、聖書66巻のすべては神に霊感されて書かれた永遠の真理の書であり、聖書の真理のすべてを受け入れる時に真の平和と幸福を得ることができるのであります。偶像に仕えて不幸になっている人類を憐れみ、神は救い主として、ご自身の御子をお遣わしになられたのです。十字架上で深紅の血にまみれた御子イエス様の姿を見上げて下さい。そこに神の愛のすべてが表されているのであります。キリストの十字架はあなたを永遠の地獄から救うためであったのです。人間の罪とさばきについての記述も真実でありますが、その恐ろしい滅びからの救いの記述も間違いのない真実なのであります。これを信じるか否かは、あなたの永遠の運命に関わる重大事であります。

 


 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2010/03/02 05:40:47 AM
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