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60万人が法改正反対署名 日教組が国会に提出
日教組は27日、政府が28日の閣議に提出予定の教育基本法改正案に「与党協議だけによるもので国民主権を侵害する」などとして反対する約61万人の請願署名を、衆参両院の約70議員に提出した。 請願では、国会に対し、衆参両院に「教育基本法調査会」を設置して広く議論し、改正すべきかどうかの社会的合意形成を図るよう求めている。 署名提出に先立ち、緊急集会であいさつした森越康雄委員長は「政党や政治の都合に合わせて子どもの将来を勝手にいじくるな、国民の声を聴け、と言おうと取り組んだ署名活動だ」と説明。「改正案は、追い込まれている子を救えるのか、学校を改善できるのか、何も答えられていない」と述べた。 (共同通信) - 4月27日 昔は日教組が騒げばそれだけで法案の改正など頓挫したものだが、いまやわざわざ署名を集めないとだめになったのか。日教組が崩壊する日も近いかな。 しかし。。。それにしても 「政党や政治の都合に合わせて子どもの将来を勝手にいじくるな、国民の声を聴け」 笑わせてくれるね。「政党や政治」の部分を「日教組」に代えると、まさに正論になります。突っ込まれるために言ってるのか(笑)。 日教組は焦っているね。最近じゃ子供たちもネット等で多種多様な意見に触れることができるようになっている。日教組の特定の主義主張を刷り込まれる子供が少なくなってきている。何が正論なのか、子供たちは自分で判断できるようになっている。 それに気付いているのか気付いていないのか。子供たちをあまり馬鹿にした発言をするなよ日教組の面々よ。 子供たちはあんたらの道具じゃないんだよ。 「日教組の都合に合わせて子どもの将来を勝手にいじくるな、国民の声を聴け」 以上!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.28 01:29:39
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