テーマ:サッカーJ2観戦記(370)
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1999年7月17日から2117日間に渡って、M山形に対して不敗神話を継続中でしたが、いずれ途切れる事は分かっていたが・・・・。
それが今日でした。 前半は互いに譲らずの5分5分の戦い。 山形は知将監督の鈴木さんの思惑通りに絶好調の大柴を外に出す様にして仕事をさせずに抑えさせた。 この辺の指導は都並監督と同級生ながら監督の経験がものをいったかな? 後半のシュート数に表れる様に山形の3本に対して仙台が9本と3倍のシュートを桜井GKに浴びせたが桜井はつきも見方してファインセーブのオンパレード。 GKがのるとどんなシュートでも捕るのね~~。 そんな中、後半20分にカウンターで秋葉に木谷と富澤がついたがその隙間からシュートを打たれて先制された。 その後もベガルタは怒涛の攻撃を仕掛けるが桜井GKからゴールを奪う事は出来なかった。 しかし、0-1で負けたが試合内容は勝っているので悲観はしていません。 7日に行われる第1クール最終戦の水戸戦がそこまで来ていますので、ここは落とせませんので勝って第2クールに繋げてほしいですね。 次節は、千葉と磯崎は出場出来ませんがボランチは秋葉か富田、左SBは根引・三田か森川になる可能性大ですが連戦続きで疲れも残ると思いますが、サブメンバーを含めて次節の勝利を目指して後少し踏ん張ってほしいですね。 それにしても本日の観客が19128人とはいつ以来だろう? 中田に続いて、バロン・熊谷もミニゲームに参加出来る所まで回復しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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