テーマ:サッカーJ2観戦記(370)
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本日の紅白戦は3本で得点は2本目の松浦(Bチーム)のみでした。
【1本目】 (Aチーム) シュウェンク バロン 大柴 梁 熊谷 千葉 磯崎 富澤 木谷 富田 高桑 ( Bチーム ) 関口 萬代 財前 松浦 中田 清水 三田 渡辺 根引 森川 小針 Bチームは札幌を想定して3本とも3バックで試したそうです。 【2本目】 (Aチーム) シュウェンク バロン シルビーニョ 梁 大柴 千葉 磯崎 富澤 木谷 熊谷 高桑 上記の通りに富田を下げて、シルビーニョをTOP下に配置し熊谷を右SBにしました。 流石にシルビーニョが入った事で1本目と違って、貯めをつくり左右のTOPにスルーパスやクロスをシルビーニョが上げる為に前線の動きが良くなりました。 しかし、初めて右SBに入った熊谷の所から関口などの足の速い選手に対応出来ずに簡単に突破されて危ない場面が多くなり、急遽、ゲームを止めていました。 【3本目】 Aチームのメンバーを1本目のメンバーとポジションを同じくしました。 逆にBチームは、 関口 大久保 シルビーニョ 松浦 中田 秋葉 菅井 渡辺 根引 森川 小針 に代えた所、3本目のゲーム主導権はBチームが握っていましたね。 リハビリ明けで初めての紅白戦に出場したシルビーニョですが空白の時間を埋めるくらいに勘を戻していました。 やはり、シルビーニョはキープ力抜群ですね。 しかし、札幌戦は良くても途中出場になりそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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