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先日のみちのくダービーで入場者は、19418人と普段の山形の観客は４千ちょっとですから５倍近くの入場者になる。

実際に仙台からは１１０００人以上が押しかけて、山形サポは仙台が言う準ホームを嫌うのは当然でしょう。

ダービーは山形の努力もあり多くの観客を集めた。

山形サポは嫌うが営業サイドはホクホクの笑顔でしょう。
子供料金や当日券やメインなどを加味しても、１１０００人×１７００円＝１８，７００，０００円（入場料金）で競技場内の売店での飲食を合わせても１日で２０００万以上のお金が山形側に落としている事自体は事実ですよね。

普段の試合ではアウエーサポは１００名も来ないでしょうからね。
１００×１７００＝１７０，０００

普段は２０万円足らずですが仙台からは１００倍以上ですよ。

何だかんだと言ってもベガルタサポは良い上得意さんですよ。

山形サポさん、３０節の９月４日（日）は仙台スタジアムでお待ちしていますと言うか山形サポさんはここを見ている人はほとんどいないでしょうね。