NEWS! ジョージ・コールマンも参加!女流オルガン奏者40数年ぶりのリーダー作 , Gloria Coleman/Sweet Missy ,入荷しました!
Gloria Coleman/Sweet Missy過去のリーダー・アルバムではImpulse盤「Soul Sisters」(1963年)が有名な女流オルガン奏者Gloria Colemanの知る限りでは実に40数年ぶりのリーダー作品。女性オルガン奏者としては、シャーリー・スコットが旦那のスタンリー・タレンタインとの吹き込みも多く有名ですが、実はこのグロリア・コールマンも大テナー奏者と結婚しています。その名は、ジョージ・コールマン。おまけに、二人の録音はこれまでになく、これが初めてのようです。息子のコールマンJr.がドラムを叩いており実にアト・ホームな顔ぶれによるレコーディングですが、さすがに息もぴったり。グルービーでソウルフル、楽しいセッションとなっています。ジョージ・コールマンは5曲で渋いワン・アンド・オンリーなソロを聴かせていてこの作品の価値を高めている。Gloria Coleman(hammond B-3.vo)George Coleman(ts on 2,3,4,6,11)Eric Johnson(g on 2,3,4,6,11)Calvin Keys(g on 1,5,7,8,9,10)Dr.Lonnie Smith(p on 7)George Coleman Jr.(ds on 2,3,4,6,11)Deszon Claiborne(ds on 1,5,7,8,9,10)1 Do It Again2 Too Close For Comfort3 Martin's Rhumba4 Sweet Missy5 I Just Found Out About Love6 Confirmation7 Put'em In a Box, Tie'em With a Ribbon8 Blues Everywhere9 When Did You Leave Heaven10 Impressions11 Confirmation (alt.)2007年12月7日録音在庫有、御注文承り中です。 「Gloria Coleman/Sweet Missy」のご注文はこちらへ CD2枚から送料無料です!