Klaus-Werner Pusch & Mauro Senise Quintet/April in Rio
ドイツのトランペッターKlaus-Werner Puschがケープタウンに移住して、地元のミュージシャンと録音したハードバップ&ボッサ作品。
アート・ファーマーを彷彿させるクラウスのマイルドなトランペットとチャールス・マクファーソンを連想させるマウロのアルトによるフロント・ラインは、南アフリカの明るい陽射しを感じさせる。
日本から遠く離れた場所でも正統派のこういう演奏がプレイされているのだと思うと嬉しくなりますね!
隠れた良質ハードバップ作品。
Klaus-Werner Pusch (tp,flh)
Mauro Senise (as,ss,fl)
Itamar Assiere (p)
Paulo Russo (b)
Ivan Mammu Conti (ds)
1 Diamond Quarrel
2 April in Rio
3 Late Starter
4 Rene
5 Uncle Harold
6 Tulbagh
7 Invitation
8 Giant Bossa
9 Dorly's Eyes
10 Zu Hausetry
2008年作品
1:1セール対象商品
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