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2015年01月06日
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JOHNNY O'NEIL TRIO / LIVE AT SMALLS
アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズはジャズ界最高峰に位置する“名門校”であった。
なかでも管楽器部門の充実ぶりには溜息がでるほどだが、ピアノ部門にも名手がひしめきあっていた。
ホレス・シルヴァーを筆頭にボビー・ティモンズ、シダー・ウォルトン、ジョン・ヒックス、キース・ジャレット、ジョージ・ケイブルス、マルグリュー・ミラーなどなど。
レコーディングは発表されていないもののマッコイ・タイナー、チック・コリア、ロニー・リストン・スミス等もレギュラーで在籍したことがある。
ブレイキーは1990年に逝去し、メッセンジャーズ卒業生も今や鬼籍に入る一方だ。
しかし本CDの主人公、ジョニー・オニールは今が絶頂期とばかりに精力的な活動を続け、伝統的なアコースティック・ジャズ、およびエンタテインメント性あふれるジャズを愛する聴き手から確かな支持を集めている。
そんな彼のアルバムが、ついに国内仕様で登場するのは実に嬉しい。
理屈は一切抜きにして、ただひたすらニコニコして楽しんでいただきたいサウンドがここにある。(原田和典/ライナーより抜粋)

Johnny O'Neal (p,vo)
Paul Sikivie (b)
Charles Goold (ds)

1. The More I See You
2. I'm Born Again
3. Blues For Sale
4. I'll Be Tired Of You
5. Uranus
6. Goodbye
7. Where Is The Love / Overjoyed
8. Tea For Two
9. Sudan Blue
10. Let The Good Times Roll
Record live at Smalls Jazz Club, New York, June 16, 2013.
2月11日発売予定 ご予約承り中です。
「JOHNNY O'NEIL TRIO / LIVE AT SMALLS 」のご試聴、ご予約はこちらへ




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SPIKE WILNER TRIO / LIVE AT SMALLS
ピアニスト、作編曲家、オーガナイザー、プロデューサー、ジャズ研究家、文筆家など数多くの肩書きを持つスパイク・ウィルナー(1966年マンハッタン生まれ)の最新作が届いた。
ジャズ・クラブ「スモールズ」の音楽監督、およびレーベル「スモールズ・ライヴ」のボスに就任して久しい彼だが、2014年の夏には新たに「メズロウ」をオープン。
“ピアノが主役。ドラムやヴォーカルは入れない”という独自の経営方針で話題を集めるなど、実業家としても順調だ。
こんなに多方面で活躍すると演奏の腕がにぶっても不思議ではないのだが、当アルバムを聴いて僕は、彼の“ジャズ・ピアノ愛”がさらに高まり、磨かれていることを確信した。
まろやかなトーン、控えめな音数で綴られる滑らかなアドリブ、選曲の親しみやすさ、全体にあふれる品の良いスウィング感。
自己ベストを更新したのではないか。
なにしろウィルナーは博覧強記であり大変な俊才だ。
過去の作品では、才気が先走っているように感じられたことも、ないわけではない。
が、このアルバムにおける彼は、ひたすら暖かく語りかけてくる。
正直いってこのジャケット写真はどうしたものかと思うけれど、全9曲とも、このうえなく美しい響きに彩られている。(原田和典/ライナーより抜粋)

SPIKE WILNER (p)
YOTAM SILBERSTEIN (g)
PAUL GILL (b)

1. Variations On A Popular Theme 1
2. Hopscotch
3. What Is There To Say
4. Magnetic Rag
5. Variations On A Popular Theme #2
6. Pathetique
7. Upasaka
8. Prelude
9. Blues For The Common Man
Recorded live at Smalls Jazz Club, New York, January - April, 2014
2月11日発売予定 ご予約承り中です。
「SPIKE WILNER TRIO / LIVE AT SMALLS」のご予約はこちらへ




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IAN HENDRICKSON-SMITH QUARTET / LIVE AT SMALLS
しばらくセラー・ライヴというカナダのレーベルから作品発表が続いていたサックス奏者、イアン・ヘンドリクソン=スミスが約5年ぶりにスモールズ・ライヴに戻ってきた。
それだけでも快挙なのに、内容も手ごたえがありすぎるほどある。
どちらかというジャズ・ファンク的な演奏で知られてきた彼が、アコースティックなフォーマットで4ビート系のジャズを思うぞんぶん吹きまくっているのだ。
イアンがいかにハード・バップを愛し、先人ジャズメンから学んできたかが伝わる白熱のパフォーマンスといっていいだろう。
前回の『ライヴ・アット・スモールズ』ではテナー・サックスを中心にプレイしていたが、今回はアルトに専念(よって、裏ジャケットの記載は間違い)。アナログ盤の時代を思わせる収録時間(約46分)も快適だ。(原田和典/ライナーより抜粋)

IAN HENDRICKSON-SMITH (as)
DAVID HAZELTINE (p)
MIKE KARN (b)
JOE STRASSER (ds)

1. My Ship
2. Minor Shift
3. I Be Blue
4. Blues For PW
5. Eddie Harris
Recorded live at Smalls Jazz Club, New York, January 17 & 18, 2014
2月11日発売予定 ご予約承り中です。
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THEO HILL / LIVE AT SMALLS
本CDでは2014年4月22日と23日のライヴ・レコーディングで構成されている。
テオは16歳の頃、飛び入り参加で初めて「スモールズ」のステージに立った。
それから10数年を経て、彼は紛れもなく同店の顔のひとりとなった。
場合によってはエレクトリック・キーボードも弾くものの、当セッションでは生ピアノに専念。
その代りというわけでもなかろうが、ここではテナー・サックス奏者のデイナ・スティーブンス(“ダイナ・ステファンス”という表記は論外)が木管楽器型のシンセサイザー=EWIを兼任し、自由奔放なアドリブでテオを触発してやまない。
「ティース」を聴いて僕は、この楽器がこんなに現在のジャズに合うなんて、と思いっきり驚き、嬉しくなった。アルト・サックス奏者マイロン・ウォルデンは約13分の大作「マントラ」でフィーチャーされる。
いわゆるハード・バップ系のサウンドを志向することが多い「スモールズ」出演者の中で、テオたちが作り出す音世界は先鋭的な部類に入るはずだ。
このアルバムを通じて、2010年代のニューヨーク・ジャズを深呼吸してほしい。(原田和典/ライナーより抜粋)

THEO HILL (p)
DAYNA STEPHENS (ts)
MYRON WALDEN (as)
JOE SANDERS (b)
RODNEY GREEN (ds)

1. Ellipse
2. Teeth
3. Four By Five
4. Naima's Lullaby
5. Iris
6. Promise Of The Sun
7. Mantra
8. Without A Song
Recorded live at Smalls Jazz Club, New York, April 22 & 23, 2014
2月11日発売予定 ご予約承り中です。
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最終更新日  2015年01月06日 23時50分36秒


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