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2006/08/15
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12日新潟11Ｒ、準オープンの天の川Ｓに出走したトリリオンカット。
休み明けはめっきり走らない馬であるだけに、人気も10番人気と低調でしたが… 0.3秒差の６着w(ﾟｰﾟ;)w 上出来です！ 時計の早い新潟ですが、芝2000mの走破時計1分59秒9・上がり33.6は自身最高。 スタートが一息だったり、追い出してから相変わらずズブかったところは叩いていけば何とかなるでしょう。 陣営のコメントです。 ■８月１２日 １２日の新潟競馬では好位を追走するも直線ジリジリとしか伸びず６着。「ズブい馬ですね。それでもバテていないので、差のないところまで来れました。休み明けですから致し方ないですね。ここを叩いて良くなると思います」（木幡騎手）「叩き良化型だから今日の結果も仕方ないでしょう。前々の競馬をする予定がゲートひと息だったし、勝負処の手応えもあまりよくなかった。その割に最後まで渋太く走ってくれました。次はよくなると思いますし、このまま在厩で調整していきます」（音無師） これで準オープンも互角に戦える目途がつきました♪ 気になるのは次走。 在厩ということは、秋の中央開催まで待つということでしょうか？ 確かに準オープンで芝2000m前後のレースはもうありません。 ただし、秋も９月は１６日中山のながつきＳ（芝1800m）だけ。 ここは格上挑戦で除外との戦いになりますが、 08/27 新潟記念（G3･新潟芝2000m･ハンデ） 09/03 札幌日経オープン（OP･札幌芝2600m･別定） 09/09 朝日ＣＣ（G3･中京芝2000m･別定） のいずれかに挑戦してくれないかな～？ 特に、新潟記念ならば面白いと思うけどなー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/08/16 01:36:00 PM
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