やってきた!!!オグリキャップサイン暗号23
ベイビー!!!やってきました、カネヒキリ。カネヒキリこそが、オグリキャップサイン暗号No23の申し子でした。今回オグリキャップサイン暗号No23の解読は、有料レポート「第9回ジャパンカップダート JRAサイン暗号解読レポート」にバッチリ書き込みました。お申し込みの方には、レース後ブログでの公開を条件に購入して頂いてますのでジャパンカップ同様、解読レポート原文を公開させて頂きます。センキュー。以下抜粋です。5枠の見解 オグリキャップ サイン暗号No23についてブログ上で「オグリキャップ サイン暗号No23」について記事をアップしています。エリザベス女王杯からジャパンカップまでの3レースに、変化を持たせながら「23」を一貫しサインとして使用されています。JCDにおいて今回そのサイン暗号No23が隠されているのは5枠と捉えています。先ず第一にアドマイヤフジ。フジは富士山です。富士山を数字に変換すると「23」です。フジサン ⇒ 2ジ3 ⇒ 23ここでも先程ご紹介したJRAサイン暗号ノウハウを展開するわけです。又、鞍上は23歳の川田将雅騎手です。同枠のカネヒキリの父はフジキセキで、ここにもフジが存在しています。国際レースJCDにはお似合いの我が国日本を象徴するに最も相応しい材料です。カネヒキリはC.ルメールですが、ここにも気付かれにくいヒントが隠されています。ルメール ⇒ メール ⇒ 手紙 ⇒ 文 ⇒ ふみ ⇒ 23ジャパンカップで「四位洋ふみ」が使用されていますが、舞台はJRA国際レース、同じくダート最高峰として騎手名での共有化を図る可能性も拭えません。お知らせです。「第60回阪神JF JRAサイン暗号解読レポート」の発行を決めました。ご要望の多かった余裕を持った早期の受付案内に、ここでお応え致します。本日からメールで受付致します。受付締切は、12月12日(金)23:50とします。配信はレース当日の12:00を予定しています。内容はA4 3ページの予定です。因みにジャパンカップダートはA4 4枚となりました。PDF配信致します。携帯メールアドレスではPDF添付できません。お申し込みの方は、お名前、ご住所を記載の上以下メールアドレスにご連絡ください。追って詳細事項を連絡致します。victory-keiba2008@mbe.nifty.comJRA職員の方は固くお断り致します、また取消しますか!?