ＶＩＫＩＮＧ通信

[旅行] カテゴリの記事

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• ドリしてます？

  「３，２，１．０！」過去を振り返るのではなく、新しい一歩を踏み出す、新しいドリカムのはじまりを宣言する言葉。ポジティブな０　背負わずに、気負わずに、素直に軽やかに新しいことに踏み出していく０。このＧＷは広島グリーンアリーナで開催された、ドリカム２０周年のコンサートを見に行きました。時にパワフル・時に優しく、歌い・踊り、多くの観客を魅了し、メンバーを大切にする吉田・中村さんから、元気の源と笑顔をもらい有意義な時間を過ごすことができました。チーム結成から１７年目のシーズン。２０年を目標に続けていこうという勇気をもらった１日でした。

  May 2, 2009

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• 

  ０９年のスタートは

  ０９年がスタートし、１カ月が経過しました。例年はスキーから一年をスタートするところですが、今年は沖縄でリフレッシュ方々、１月ミニキャンプからのスタートとなりました。○オクマの砂浜での散歩○マングローブでのカヌー体験○ちゅら海水族館の見学等沖縄の北部を散策し、漕ぎながら、長いシーズンの始まりと春の訪れを楽しみました。

  February 1, 2009

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• 東北の旅

  ボートのオフシーズンということもあり、この三連休は東北を中心に旅行しました。１１月２３日　岩手県　平泉　　世界遺産の中尊寺　秋と雪景色の両方を楽しむ。　宮城県　仙台　　マグロと牛タンを満喫。１１月２４日　宮城県　松島　　朝から日本三大風景を楽しむ。　福島県　会津　　幕末から明治へと激動の時代を学び、Ｄｒ野口英世が青春時代を過ごした通りで、コーヒーを味わう。　福島県　喜多方　蔵の街で、昔懐かしいラーメンを味わう。１１月２５日　東京都　銀座　老舗洋食店でカレーを満喫後、スカイラインＧＴ－Ｒと有機ＥＬディスプレーの展示場を見学大人の修学旅行のような強行日程でしたが、久々にリフレッシュできた休日でした。※写真は、後日UPします。

  November 25, 2007

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• 

  函館の旅　３

  函館の最大の魅力は、何といっても函館山の夜景ではないでしょうか。一面に広がる夜景と幻想的な「いさり火」のコラボレーションは、とても素晴らしく、何か心が洗われます。ホテルにあった商工会の本を読みましたが、函館山の夜景を貴重な財産と考え、街灯の一つひとつの明るさを考えつつ、10年計画で街づくりを行っているそうです。今日の午前中に函館山に登りましたが、晴天の函館の風景もなかなかのものです。旅の終わりは、函館山の麓にある老舗洋風レストランの五島軒のスープカレーを味わい、この地を後にしました。

  October 1, 2006

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• 函館の旅　２

  食　事（朝　食）　湯の川温泉でビュッフェ方式の朝食でしたが、素材の一つ一つがおいしく、スクランブルエッグ、じゃがバター、岩のり入りの味噌汁は素朴でしたが最高でした。（昼　食）　「ほっけ」「いか刺し」定食を食べ、函館名物の「いか」は、ほのかに甘く新鮮でした。（夕　食）　屋台にて、北海道の魚介類を味わいましたが、特に、いかのちゃんちゃん焼きは食欲をそそり、最後は自然薯麦ご飯で締めました。観　光　大雨のため10時まで足止めをくいましたが、昼からは快晴の観光日和。　函館の坂道や古い町並みを満喫し、帰り道に目に止まったのは北島三郎記念館で、何か、怖いもの見たさに入館しました。　ところが、入館してみてびっくり。　○大野くん(本名)の幼少の写真はとても可愛く、その当時では、とても珍しい家族写真の展示。　○中学生の頃には海に溺れる少年を助け、人工呼吸をして蘇生させた武勇伝。　○高校の通学のため毎日5時に起き、約2時間の汽車通学。　　○ニシン漁の不振で傾いた家族を助けるため、青館船に乗り、涙ながらの東京への旅立ち。　　　○ギターの流しで生計を立てつつも、食事の提供等、苦しい生活を支えてくれた下宿の娘さん　（現在の奥さん）との心温まる話。　　○デビュー曲の歌詞が当時の風紀に合わないと販売中止になるも、２曲目が100万枚以上のヒッ　ト、そして数年後には100万枚以上のヒットが３曲と、デビューからこれまでの全曲が展示され　大スターとして歩みが一目でわかりました。　そして、　最後のフロアーで、宝船のステージから登場としたのは北島三郎氏そっくりの人形（リアルとい　った方がよいかもしれません。）が動きながら「祭り」を歌うと、会場の老若男女が手拍子し、　演奏終了後に大拍手。　全員が最後にブロンズの北島三郎氏と握手をし、館を跡にしました。　北島三郎氏の偉大さと、紅白歌合戦等で愛される理由を感じました。　いつまでも、素敵な歌を続けて欲しいですね。　　　　　　　

  September 30, 2006

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• 函館の旅　１

  本日から、関空経由で函館の旅に出かけました。函館の大きな転機は、ペリー来航により締結された日米和親条約に基づく開港、そして函館戦争で新政府軍に敗れるものの、榎本武揚や土方歳三が中心となり樹立しようとした共和制国家構想だったのではないでしょうか。海外との交流で新しい物を取り入れつつ、自由でありながら、どこか古いものを大切にするといった気風を感じました。飛行場から市街地と温泉が近いことから、初日は五稜郭タワーと湯の川温泉を楽しむことにしました。土方歳三も馬に乗り、湯の川温泉で疲れを癒したのでしょうか。　つづく

  September 29, 2006

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• 大山にてスキー

  朝から天気が良く、前日に新雪が降ったので友人と大山でスキーを久々に楽しみました。ゲレンデはスキーやソリを楽しむ家族連れ、ボードを楽しむ若者で賑わっていました。そういえば、１０年以上前のブーム時は、駐車場確保のために朝５時に家を出発して、朝からリフト待ちに２０～３０分、夕方まで１日滑り、帰りにラーメンを食べるのが定番だったような。今は、リフト待ちも０～１分とほとんど混雑することもなく、滞在時間も半日程度になりました。リフトが込んでいた頃は、グループに関係なく詰め込まれたため、偶然隣り合わせた旅行客の方と話し、一期一会を楽しむこともありました。今は、グループ、あるいは１名毎に分けられ、コミュニケーションのないパーソナルな時代のような気がします。最後の一本を滑っていると、転んで板をはずし困っている子供がいたので、板を拾い渡すと「ありがとうございました。」と大きな声でお礼と、お辞儀をしてくれました。「気をつけてね。」と声をかけ、その場を離れましたが、ふと、コミュニケーションと助け合いのあった良き１０年前のスキー場を思い出しました。

  February 18, 2006

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• 大山にて

  あけまして、おめでとうございます。０６年の元旦は快晴となり、伯耆富士といわれる大山で初スキーを楽しむことにしました。朝から山頂が雪で覆われた美しい大山がはっきりと見え、写真は第７リフトから見える米子市内の風景ですが、白銀の世界の遙かかなたには青空と輝く日本海がどこまでも広がり、多くのスキーヤーやスノボーダーを魅了していました。大自然の中で天候にも恵まれ、最高のスタートを切ることができたような気がします。今年１年、ＶＩＫＩＮＧのメンバーはもちろん、このブログをご愛読いただいている皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

  January 1, 2006

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• 大阪の旅

  ＶＩＫＩＮＧのユニホームの打ち合わせのため、大阪へと足を運びました。少し時間があったので、心斎橋付近を散歩することに。阪神ファンが飛び込むことで有名な戎橋が、今でも高い塀で囲まれていました。看板を見ると橋の架替工事を行っているようで、近日中に橋がリニューアルするようです。その後、大阪城を訪れ市内を一望しましたが、工事の大型クレーンが十数カ所あり、ようやく大阪の景気も底を打ったような気がしました。さて、大阪市内観光も終わり、ＶＩＫＩＮＧのユニホームをオーダーメイドで作ってくれるエイティーズの梅田店に来店。その時、ＶＩＫＩＮＧの帽子が店頭に飾ってあり、暖かい出迎えとＶＩＫＩＮＧの活動を支えてくれる店長に感謝しました。素材やユニホームのデザイン等を中心に実りある打ち合わせができ、満足行く大阪の旅になりました。

  December 10, 2005

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• 初雪

  岡山方面で用事があり、帰路の途中の米子道で、今年の初雪を見ました。ハラハラと降り積もる雪はドリカムの詩に出てくる世界のようで、冬のはじまりを感じた１日でした。これから寒い日が続くと思いますが、四季の移り変わりが感じられるのは、地方暮らしの楽しみの一つかもしれません。

  December 4, 2005

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• 癒しの旅（近所）

  今日は馴染みの治療院を訪れ、体をほぐしてもらうことにしました。遠方の旅は、心のリフレッシュにはなりますが、移動等により知らない間に体に疲れがたまるようで、体を癒したいと思いました。レガッタの遠征前後に、この治療院にいつも訪れますが、久々のオフで安心したのかマッサージの最中に熟睡したようです。こうした、大人の隠れ家のような馴染みの店をこれからも大切にしたいですね。

  December 3, 2005

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• 岡山の旅

  今日は友人と旅行雑誌を見ながら岡山の湯原温泉の旅を満喫しました。湯原温泉は巨大なダムと混浴の露天風呂、清流が有名で、関西・岡山・山陰から多くの観光客が訪れます。河川の両側に旅館が建っているため土地が狭く、各温泉の湯船はやや小さいといった感じでしょうか。印象に残ったのは女将さんと従業員の方々で、笑顔あふれる歓迎の挨拶は旅の思い出になりますね。

  November 27, 2005

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• 広島の旅

  レガッタのオフシーズンの楽しみは旅行で、今回は広島の旅を満喫しました。宿泊した「かんぽヘルスプラザ広島」は中心からやや西に位置しますが、国道に近く、スポーツ施設が併設され、立地環境に恵まれたホテルでした。スポーツ施設で開催されたストレッチ教室に３０分程参加し、トレーナーの動きに合わせて体を伸ばすものの体がかなり硬くなっていることに気がつきました。その後、プールで久々に泳ぎましたが、健康のためにも体を動かすことは大切ですね。

  November 26, 2005

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