リキのワインよっぱらいの部屋

【2010年1月4日】
　久しぶりに自転車ネタです。

　名古屋から帰省中の息子の周太が、自転車部の後輩達と268で待ち合わせて、自転車に乗りに行くとかで集合の若者達。
　この笑顔でお分かり頂けるだろうが、本当に自転車の好きな若者です。

　2009年新潟国体にて、団体追抜競走にて共に走った４人の内の二人です。（下の画像では一番前と四番目）。そしてもう一人が１kmタイム・トライアルで６位に入賞した、兵庫県の自転車選手団の三人です。同じ屋根の下で生活する事が多いので、年こそ違え、とても気の合うのがそばで見ていても分かります。


　　私は見送って、店で残務整理をしておりました。とてもじゃないですが、付いて行けばお荷物になるだけです(^^;

　一日は暮れ２日に開いた残り物を頂きながら。
ソーヴィオン タービュラン・ブラン
　特に専用のストッパーを使うことも無く二日目でも、微弱な泡を残し、美味しく飲めるのです。
　すっかりと良い気持ちでブログを書いております。
　この様な時には、どのような味わいか聞かないで下さい。ソーダー水なら三ツ矢サイダーの味わいで、泡立ちをソフトにしたような美味しさです。曇りなく今日の空の様に晴れ渡った美味しさが、しっかりと残されていました。

　息子を含め自転車の好きな若者に乾杯です(^o^）