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以前、頭痛と吐き気で予定が。。。(´Д`;という日記を書いた。 その中に、『九重“夢”大吊橋』という、日本一の大吊橋ができた事を書いた。 やっと、そこへ行ってきた
この日(5月21日)、急遽、大吊橋に行こうという事になり、 午後から出かけた ダンナの会社の同僚も家族で行ったそうで、 多分、受付は午後5時までだろうと言っていた。 途中に、大吊橋までの看板がいくつもあり、 時間も書いてあったので見たら、 5月は午後5時までだけど、受付は4時半までとなっていた 季節(月)によって受付終了時間が違うらしい。 行く途中、10台以上の観光バスとすれ違った。 なんとか受付終了の10分前には着いて往復券を購入した(^o^; ギリギリの時間帯に行ったので、 団体の観光客が帰ったばかりで人が少なく、ゆっくり自分達のペースで渡る事ができた 人が多い時は、橋の途中で立ち止まる事もできないんじゃないかと思う。 1度向こうまで渡り、戻ってきてから撮った写真。 最初に写真を撮っておけば良かったと思った。 渡り始める前に、写真を撮ってくれる人達が数人いたけど、 他の人達も見ているので、なんだか恥ずかしくて頼まなかった でも、記念に撮ってもらえば良かったなと、後で思った。 渡って戻ってきた時は、もう終了時間になっていたので、 写真を撮ってくれる人達はいなかった 渡り始めてすぐに、滝が2ヶ所見えた。 遠かったのでズームで撮ったから、画像がかなり荒くなっている。 手すりの下の金網から見えた谷底。 足がすくむほどの高さだったけど、 写真で見ると、すぐそこに谷底があるような感じ(^-^; 橋の両側は、確かコンクリートで、 向こう側へ渡る人と、戻ってくる人が右と左に分かれて歩くようになっていた。 そのコンクリートの間(真ん中)の部分は、 金網になっているので、真下の谷底が見える。 さすがに金網の上は、なるべく歩きたくなかった(^-^; でも、立ち止まっている人を追い越す時は、金網の上を歩くしかなかった その金網から見える真下の谷を撮ろうと思ったけど、 うまく写らないので撮るのをやめた。 手すりから身を乗り出して(と言うのは大げさだけど) 橋の下の谷底を撮った写真。 これもズームで撮ったから、なんだかすぐ近くに谷底がある感じ。 数日前に買ったばかりのミュールを履いて行ったので、 往復した後は、足の指にマメができていた 最初から橋に行く予定だったらミュールは履いて行かなかったけど、 急遽行く事になったので、そのままミュールを履いて行った(^-^; でも、私が履いていたミュールよりもヒールの高いミュールやハイヒールの人もいた。 その人達は、金網の上は歩けないと思う。 ヒールが挟まってしまうので(^-^; 向こう側へ渡る時は、風が強くて橋が揺れていた。 歩くバランスを崩すほど揺れていた。 向こう側へ渡り、また渡って戻れない人の為に、 バスが用意されていて、 渡って戻れない人は、そのバスに乗って戻ってくるらしい。 確かに、橋を数歩渡っただけで、『もう無理』と言って戻る人もいたし、 カップルで来て、彼氏だけ渡って、 彼女は渡らずに待っているという人達も数組いた。 歩くバランスを崩すほど揺れるのは怖いけど、そのほうが面白かった いつか、また行ってみたいと思った