プーちゃん。6歳、天国へ旅立ちました
私の愛する、コザクラインコのプーちゃん、6歳が7月24日、深夜に天国へ旅立ちました。前日まで元気だったのですが、あまりに急なお別れです。鳥は体調不良を隠す本能があるので、見抜けませんでした。寝るときも同じ部屋、ベッドからフローリングを見ると、いつもプーちゃんがいました。私が腸閉塞で10日、入院して、プーちゃんを親戚のおじさんに見てもらって、私が退院してプーちゃんをおじさんに連れてきてくれて、私の顔を見た瞬間、鳥の鳴き声ではないような、ワンちゃんみたいな、今まで出した事のない鳴き声で、凄く喜んでくれたのをが、いまだに嬉しくてたまりません。鳥と人間でも信頼関係が出来る事を教えてくれました。プーちゃん、助けてあげれなくてごめんなさい。あまりに急なお別れです。六年間という短い期間ですが、私の心の中ではプーちゃんは生きてます。プーちゃん、ありがとう。