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昨日は英会話のグループレッスンの日でした。
テーマは「五感」でした。 見る、聞く、触る、味わう、匂う 5つのセンサーが体の中にあって、それで反応するわけです。 暑い、寒い、ちょうどいい温度。 おいしい、まずい、味がない。 良いにおい、悪いにおい、無臭。 良い音、いやな音、静か。 美しい場所、きたない場所。 感覚は、脳に伝わり、 そこで、私は「判断」します。 負の判断をしたとき、 それによって苦しい、いや~な感情が湧いてきます。 正の判断をしたとき、 それによって、うれしい、楽し~い感情が湧いてきます。 何も判断をしないとき、 それは、だたの感覚になります。 「判断」は、過去の経験からの刷り込みからです。 あまり苦しい思い、いやな思いをしたくないので、 一度、自分の感覚からの「判断」を疑ってみるといいかもしれません。 あまり、目の前の事象に振り回されなくなるかもしれません。 そしたら、気持ちがもっと楽になるかも。^^ あと、一番大切な感覚があります。 「直感」いわゆる「第六感」です。 こころの声を聞くこと。 本音を知ること。 これが一番大切だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.17 08:43:13
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