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カテゴリ:知的美的好奇心
昨日は、久しぶりに宮崎なぎさ先生とお会いしました。
私が心理の集大成と決意して、一昨年、学んだ「TAW」理論。 なぎさ先生は、この「TAW」の開発者です。 本当に、天才的な頭脳の持ち主なんです。 昨日は、「TAW」協会、理事の黒須圭子様が 「TAW Press」会報誌の巻頭に なぎさ先生との対談を掲載してくださる、ということで 取材・写真撮影に伺いました お美しい宮崎なぎさ先生(左)と。年齢不詳はマチュア女性の魅力のポイント 取材・テーマは 年齢だけではない美しさが求められる時代 ~女性も男性もアラフォーからが面白い~ 私は「アルゼンチンタンゴ」を手法に使って 男女のパートナーシップの重要性や ダンスがもたらす効能を用いて 男女ともに他の人と差別化できる 魅力アップ、「魅力学」についても、お伝えしています。 なぎさ先生は、セレブリティという社交活動のために 「社交ダンス」を始められたので もっぱら、ダンスの話に華が咲きました 社交ダンスの「型」に比べると アルゼンチンタンゴは「即興」の踊り。 しかし、どんな踊りにも「基本」は大事で、 「基本の型」がなければ、美しさは表現できません。 これを仕事に当てはめると、 つかっていない筋肉を使うことが大事 という話につながっていきます。 今後の計画・豊富・夢について・・・たくさ~ん語った2時間でした アラフォーからが面白い その、最たるポイントは 知的で美しく優雅な60歳に向けて準備することができる これだと思います。 生きるということは、五感を使うことなんです。 視覚は、その中で一番大きな部分を占めます。 外見が重要なのは、本能ですから仕方ありません。 誰だって、美しい人やものが好きなのですから。 あなたもそうでしょう 私もそうです そして、そして・・・ 残念なことに、自然の一部である人間の細胞は 毎日、毎日すごい数、死んでいきます。 いいじゃない。 だって、人はいつか死ぬんだから。 アンチエイジングなんて無意味だわ。 そんなことはどうだっていいのです ・・・な~んて、私も思っていましたよ。 数年前、まで。 でも、それは・・・ 楽をしたいための言い訳だった ということがわかりました。 人は、本当に本当に・・・そう、 自分で思っているより、それよりもさらに、さらに・・・ 怠け者 楽をしたい それが、人間なのです。 ということが、心の底からわかってしまった今・・・ 苦労してみよう、と思うにいたりました。 甘えを捨てよう、と思いました。 思いっきり稼ぐ魅力的な女になろう! それが今の私の「決意」であります 宮崎なぎさ先生は 「いいじゃない!!」と、満足そうに言ってくださいました 最後に・・・ 先生に対しての質問です。 世にも恐ろしい心理であります。 お楽しみくださ~い 「先生、稼ぐって一番大変なことですよね」 --それは、「TAW」修得者は「愛」の人だから。 「稼ぐ」ことが得意な人は、愛が分からないのよ。 「あ、そうなんですね。じゃあ、私は『愛』の人だったんだ・・・」 --もう、愛を得て幸せなんだからこれから「稼ぐ」ところへシフトチェンジね。 「やっぱり順番にしか手に入らないのですね・・・」 --そうよ。お金(地位・名誉)・愛・自由。 順番にしか手に入りません! これがなかなか皆わからないのよねぇ。。。 「がんばります!!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 26, 2010 03:10:36 PM
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