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テーマ:文鳥(380)
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ひなひな暖房生活2
1、バスタオルをひし形に置きます、その上にクリアケースを置きます。 2、カイロをはケースの半分あたりに置きます(片方は涼しいスペースをつくる) 3、洗濯バサミやヘヤークリックなどでタオル上部を止める、 まわりを包み中の温度が逃げないように保温。 前はお昼間は空けておく、明るい方が一人餌の練習に良いかな~と。 4、夜は前面もかぶせます、1箇所は空気孔を(二酸化炭素充満してはだめなので) (電気アンカ使用時は緑の箱の部分においてました) この方法はコザクラインコをお迎えした時にそこの小鳥やの店主が取っていた方法を まねしました。小さい小鳥やさんは大体カイロをつかっているみたいです。 以上がパネルヒーターが無いころに使用していた保温対策です。 モモ、黒、白、ナナはこの方法でヒナ期を過ごしました。(銀は春生まれなので保温なし~) パネルヒーターを購入したのは予想以上に今年は巣引きラッシュでアンカだけでは 足りなかっただけ~ 黒ママが卵を産まなかったら今年も上の方法で乗り切っていたと思います。 なぜならパネルヒーターは少々高いので。 後人間がコタツを使っているときは3の状態でコタツの上に置いてました。 カイロ節約~お出かけ時や、コタツを使用しないときはカイロを使ってました。 (友人は電気絨毯の上においているそうです) 注意点はカイロの残り時間に気を付けるのと、カイロをケースの中に入れないことかな~ (文鳥さんは水浴びするので~) 今年のような暖冬は過敏にならないで、中ヒナさんならケージを覆ってあげて (バスタオルやプチプチシートで) ヒヨコ電球などで温かくせてあげると冬は大丈夫ではないでしょうか~ もし羽根を膨らますようなら上の方法で一時乗り越えて。 我が家は中ヒナさんからスパルタでむりやり2羽ケージに入れてお互いの身体を くっつけて温めてもらってます。(電気代節約) 文鳥さん喧嘩好きなのであまりお勧めはしない方法ですが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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