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テーマ:DVD映画鑑賞(14143)
カテゴリ:テレビ・映画
食欲は普通にあるのに、スープを飲んで過ごす・・・・・わびしいのぅ
早く風邪治って!!マジで!! と思いながら、邦画を2本観たよ 1本目は 【ワルボロ】 ストーリーは『1980年代、東京都立川市。中学3年生のコーちゃんは、 授業中に絡んできた今やすっかりヤンキーの幼馴染・ヤッコにブチギレ、大暴れ! その日から、それまでの優等生からヤンキーに転身。ヤッコ率いる三中錦組の メンバー5人と共に、他の中学との喧嘩喧嘩の毎日に突入していくが・・・。』 一昔前のヤンキー映画なんじゃけど、前に映画館で予告編を観た時、 ザ・クロマニヨンズの曲がかかっとって曲と映像がいい感じで、 おまけに城田優が出とるし観よう!って思っとったん(笑) で、実際観たんじゃけども・・・・・途中めちゃめちゃ眠くなった 迫力がないとゆーか・・・・・城田優もスゲービビリの役じゃし(笑) これならまだクローズZEROの方が見応えあるかなぁ☆ でもね、話の中で朝鮮中学とモメたりするんじゃけど、 それはリアルさを感じた。あたしが中学生の頃、ヤンキーの男友達が 「朝鮮ぶち怖い」って言よったけぇ(笑) 1人に何かしたら、後からブワーーーッと来るらしい。 じゃけぇ、映像観ながらその事を思い出してフフッと笑っちまったよ 2本目は 『おくりびと』 【オーケストラが解散し職を失った、チェロ奏者の大悟(本木雅弘)は、 故郷で「旅のお手伝い」と書かれた高待遇の求人を見つける。 早速面接を受け即採用になった仕事は、遺体を棺に収める「納棺師」だった。 戸惑いながらも仕事を始める大悟だったが、妻の美香(広末涼子)には 自分の仕事を冠婚葬祭関係(結婚式場の仕事)と告げてしまう・・・。】 夢を諦めて帰郷し、ひょんなことから“納棺師”になった男が、 さまざまな別れを通して成長していく姿を綴り、第32回日本アカデミー賞では 最多13部門の優秀賞に輝いた映画 観た感想は、納棺師が芸術っぽく映っとるなぁ~って思った。 おくりびとを観て、納棺師になりたい人が増えたとかゆーけど、 実際の納棺師の仕事って、相当な精神力が要ると思うなぁ・・・・・ 現実では、キレイな死体ばっかりじゃないと思うし・・・・・。 まぁ、映画は思ってたよりは明るくて面白くて良かったよ 山崎努の声が時々聞き取り難かったけどね(´д`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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