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カテゴリ:本・ゲーム
ドバイってゆーと、やたらセレブなリゾート地で、さぞかし便利で楽しいところなんだろう
と思ってたけど、コレ読んだらイメージ変わった。 『ドバイの砂漠から』 著者:銀色夏生 出版社:角川書店 【ドバイに行ってきました。 乾燥した空気と青い空、茶色い街と林立するホテル、どこまでもまっすぐな道、砂漠の中のリゾート。 短い滞在でしたが、時がたつにつれ懐かしく思い出されます。】 行った人が銀色夏生一家だからか? 全体的に地味~~~な旅行で、全然楽しくなさそう・・・(^_^;) ただただ砂漠のイメージだけが残った・・・。 ドバイに行ってみたい気持ちにもならず!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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