コピーライティング＆マーケティングでこのお２人が組んだら怖いものなし！
お２人とは中山マコトさんと堀内伸浩さんです。
あと１日ちょっとのキャンペーンですからお見逃しなく～
この度、中山さんの新刊
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』
の発売にともなって、あの「書くマーケティング」の堀内さんと
ア○ゾンで「コラボキャンペーン」をされることになりました。
この本、決して「キャッチコピーの書き方」だけの本ではありません。
これからの時代のマーケティングや販促はどうあるべきか？
売り場での見せ方はどうしたらよいのか？
どうやれば、本当の初心者でも、バカ売れするキャッチコピーが書けるのか？など、
サービス精神満載の内容ですよ～
＜キャンペーンの詳細はコチラ↓です。＞
http://www.kikidasu.jp/mag/
「書くマーケティング」＋『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』
ですごいプレゼントがもらえます。
堀内さんは、先日新作で、キャンペーンをおやりになり、
ダビンチコードなどの「お化け書籍」を相手に、堂々１２位を獲得されました。
今回キャンペーン対象の「書くマーケティング」は、
コピーライティングの基本を押さえた教科書ともいえる本。
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』ですが、
中山さんの前作、『たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング』は流れるような展開でした。
今回も「えっ、人に考えてもらっていいの？」という新しい「聞く手法」が
さらにパワーアップしてしみこんでくることでしょう。
これを読んでキャッチコピーがつくれなかったらもう諦めて下さいとのことなので、
もし進歩しなかったら、まだ読まなかったことにしようと思います(^^ゞ
ドキドキしながらの注文です。
特典のキャッチコピーも聞き出してつけたのでしょうか（笑）
→ http://www.kikidasu.jp/mag/
中山さんによると、
このキャンペーン、お知り合いや会社の同僚の方にもお知らせいただけると、
死ぬほど嬉しいです。
ぜひ、よろしくお願い致します。
http://www.kikidasu.jp/mag/
あ、それから「アマゾンはイヤ！」と言う方もいらっしゃると思います。
もちろん、実際の書店で手に入れていただくのも大歓迎です。
その場合、出来れば、本当に出来れば！で良いので、
下記の店舗を念頭に置いていただけると嬉しいです。
ブックストア談 浜松町店
丸善 丸の内本店
八重洲ブックセンター
紀伊国屋書店
ということです。キャンペーン期間は２３日深夜までですからね～
http://www.kikidasu.jp/mag/
