カテゴリ:政治・社会
安全対策車限定免許というのはあまり意味がない。
むしろ一定年齢を超えたら、追突防止機能やオートマ、さらにエアバックを禁止する。怖くて乗れなくなるだろう。 まず自賠責や任意保険の保険料をバカ高くする。事故のリスクもあるわけだから仕方ない。 引きこもりニートを専属運転手に雇うための助成。1日2時間は運転として使え、これを一日3人ぐらいの高齢者と契約させる。引きこもりニートドライバー。引きこもりじゃなくなってしまうから、ダメだな。 完全自動運転じゃなくて、引きこもりニートが自宅基地からリモート運転する遠隔操縦車の方が早く実用化できそう。暴走を如何に食い止めるかだが、高齢者が乗っていれば、緊急停止ボタンか自爆装置を付ければいい。 山間部の農村部は車がないと不便だ。牛車や馬車を使うしかない。ロバの背中に乗るのもいい。馬車の運転に運転免許が必要なのかはわからない。 ニートを派遣して、爺さんばあさんを背負って運ぶ。楢山節考みたいに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年07月12日 01時33分55秒
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