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カテゴリ:ノンジャンル
息子が、仕事でアメリカへ1週間、行く事になり
娘のスーツケースを借りようと思って現物を 確認したら、サイズが小さいかった。 新しく買うのも勿体無いですし・・・ どうしょうかと、考えていたら、 忘れてました!! 私の勤める会社の労働組合で、 スーツケースの無料貸出しをしている事を 思い出し、早速、電話してみると、 特大サイズがレンタルできました。 期間は2週間で、しかも、「TSAロック」 良かった~! TSAロック (ティーエスエーロック)とは、 TSAは「アメリカ運輸安全局」の頭文字。アメリカでテロ対策として、 空港内での荷物検査が厳格化され、2003年以降は、 飛行機に乗るときには荷物の鍵は開けたまま係員に預けるのが原則となった。 スーツケースに鍵をかけたままだと、 検査時に不審と思われた場合は鍵を壊して開けられても文句をいえない。 しかし、アメリカ運輸安全局の認可・承認を受けたTSAロックは、 施錠したままで航空会社に預けることができ、 検査が必要と認められた場合はTSA職員がロックを壊さず、 特殊なツールを使って開錠し、検査後は再び施錠してくれる。 鍵をかけずに荷物を預けるのは中身の紛失や盗難が心配だが、 TSAロック対応のスーツケースなら不安がない。 搭乗するときの手間も軽減できるので、需要が高まっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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