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カテゴリ:ノンジャンル
いつも歯に衣着せぬ発言をすることで有名な有吉弘行さんですが、
彼にも人の心があったようです。 首都圏では計画停電が施行されるなど電気節約の重要さが 人々に強く認識されているなか、 とある女子児童のふとしたひと言が彼の心を射止めたのだそう。 3月27日に更新された彼のツイッターで、 彼は次のようにつぶやいています。 小学生の女の子 『お母さん、自転車のライトつけていいの? ダメだよね?』 微笑まし。。。 恐らくこの健気な女子児童は、 電気を大切にしなくてはならないということを母親などに再三言われていているのでしょう。 彼女は夜道を明るく照らす自転車のライトも、節電しなくてはならないと思ったようです。 心が温かくなるような、女児らしい純粋でかわいいアイディアですね。 これに対して、毒舌・有吉さんは「微笑ましい」と発言。 ほかの人であればごく普通の感想ですが、 いつも暴言やヘンな発言をすることで周囲を圧巻させている有吉さんだからこそ、 この何気ないひと言に彼の人柄が滲み出ているような気がしてきます。 普段見せることのない優しい人柄が、 有吉さんの本当の人気の秘訣かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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