精神面の副作用はまだ健在・・・
今回のこの一連の「高熱騒ぎ!」と言っても一人でパニクって、一人でもがいて、一人で・・・闇に落ちていっただけなのですが・・・それでも、やはり、思う事は心が病んだままだったように思います。ちょっとした言葉の行き違い、勘違いでむか~し昔の、信頼が崩れた時の疎外感や絶望感や、不信感、孤独への恐怖心などなど・・・心を閉ざしてしまった頃に瞬時にタイムスリップしてしまいました。目からはボロボロと涙が零れ大声で泣き叫んでいました。長い時間ずっとずっと・・・涙も枯れる事無くいつまでも・・・好きだった人の位牌の前で泣き崩れた昔と同じくらい・・・涙は枯れませんでした。そういえば・・・今日は・・・彼の33回忌・・・ふと青春の頃を思い出しました。さて、本題・・・まだまだ情緒不安定な状態は続いています。喜怒哀楽も今までの私らしくも無く激しい。急に理由もわからず、悲しくなったりいや、多分何か理由はあるんだろうが・・・懸命に頑張ってお仕事していることが虚しくなったり・・・話相手のいない(家族はいるが会話がほとんどない)静まり返った部屋で無性に寂しさに襲われたり心は満たされず「一人ぼっち」という感覚に包まれる。身体は日にち薬で徐々に癒されて行くのでしょうが精神面ではまだまだリハビリが必要そうです。