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昨日の夜で、トゥール・サン・ボネ2000を飲みきったので、今日からは、軽い感じで、シャトープピーユ2001年をいっちゃうこととなりました。
プピーユ2000を開けちゃうのも、まだ、もったいないとのお教えを頂戴したため、素直な私はそのまま、ディフージョンラインに変更しちゃいました。 きっと、ジャン・フィリップ・ジャヌイクス氏のワインでいうところの、ル・コンセイエ2003とシャトー・ムートン2003みたいな感じかな・・・と思いつつ、これから、シャトープピーユ2001年を飲んで見ます。 何しろ、プピーユ2000は、若かったにしろ、開いてから後は、メルロの華麗さとふくよかさ、樽の香りといったものが、美しいくらいの調和を感じさせてくれたワインだったので、シャトープピーユにも、かなり、期待しております。 シャトープピーユ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/10 09:11:01 PM
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