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カテゴリ:日常
今日はバソコクの北数百キロのところにあるスファンブリという街に行くことになった。
この街は、2004年にトソイヌフルエンザが発生して死者が数名出た街である。 ここはポチョナさんとピート君の生まれ故郷なのだが、 彼らによると、もうトソイヌフルエンザの発生の心配は全くないと言っていた。 というのも、2004年の流行のせいで、全ての鶏が処分されてしまい、 もう一羽も鶏がいないからだと言う。 わかどりはこれからイヌフルエンザが発生した農場の視察に行って 写真を撮ってくるのである。 ということでこれから行ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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