わくわく母さん♪

断固、拒否したりょちん。

今は、夜は、オムツ、です

嫌がるので、夜中こっそり、オムツに取り替えていました。

朝、激怒から、少しずつ軟化しました。

数日は、オムツに気づいて不機嫌な朝が続きました。

しかし。

ある夜中のこと。

「うんち、でたー」

え。

まさかの。

夜の。

助かりましたーオムツ

りょちんにとっても衝撃的だったようです。

「オムツだったから助かったよねー」

「夜のオムツは、必要だよねー」と話しかけると、「うん」「うん」と納得。

その日以来

「寝る前に、トイレに行って、そのあと、オムツにするか」

「そうすれば、朝、パンツは濡れてないよね」

オムツは赤ちゃんなんだけど、夜のオムツは赤ちゃんだけじゃないんだよと

そして、オムツしていればシンケンジャーのパンツは濡れないよね、と

そんな話をし続けた結果、夜はオムツになりました

毎晩、そのオムツは濡れていますが

夜、寝る直前にはきかえたパンツを触っては「濡れてないよね」と

確認する、朝のりょちん。

オムツは濡らしても、パンツは濡らしていない。

だから

「りょーちゃん、濡らしてないよね」という結論なワケです

まー。いっか。