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テーマ:愛犬のいる生活(75344)
カテゴリ:子宮蓄膿症の手術(○ミオ)
7/1の夕方6時に無事に退院し、その日は元気一杯だった
後、5年は大丈夫やな!とか、浮かれまくっていた 翌日(7/2)の朝、起きない・元気が無い・目にも力が無い・食べない・ずっと横たわってる・・ 想定外の出来事にオロオロしてしまい やっぱり、15才の子には無理だったのか・・ 元主治医の診断通りになってきて、突きつけられた言葉が頭を過ぎる 横たわるラテを見て、あぁ、あかんかも・・と脳裏を過ぎった 15才にもなる元気な子にメスを入れたのはちょっと軽く考え過ぎていたのか・・ 元主治医が電話で言った言葉 「ラテが年の割に状態が凄く良く元気すぎるから年齢を忘れ、思い違いをしてしまう」と。 「みんなヨボヨボですから!」と。 今の院長先生も術後焦っている私に 「なんてったって15才ですからゆっくりいきましょう」と。 忘れちゃいけない!ラテの年齢!無理した手術で元主治医には断られたって事を! 連れて帰ってきて余裕に回復してくれるんもんだと驕りがあった。 ラテの健康を過信していた。 祈るような気持ちで傍に寄り添った 反省したことがラテに届いたのか、起きて動き出した。 食べれる物と受け付けない物がはっきりしてきた ふやかしたフード(ササミのトッピング)だけど、夕飯をきちんと完食できた 後ろ足は筋力が無いのか開脚してしまい自分を支える事ができなかったけど お庭パトロールの足取りが段々としっかりしてきた オムツに垂れ流しのオシッコも通常通り出来るようになってきた でも 何日も置き去りにされ裏切られた事は到底許せないようで 口は開けない、私を舐めたりは一切しない 私をずっと見てる、目が合うとグゥッと睨みつけてるのがわかる (目は口ほどに物を言うとは正にこの事で・・) ずっとよそよそしい態度をとり続け ひたすら寝て過ごした、昨日1日 明日はどんな日になるのか・・・ 夜が明けた 続く ポチっとお願いいたしますm(__)m にほんブログ村 にほんブログ村 ポチっとお願いしますm(__)m にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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