wa latte

読売放送の｢ノゾキミ｣で、ペットの命と向き合うマッスル獣医を取り上げていて・・
今回の後編はコロナで一週ズレた。


大阪市西区にある｢大阪動物医療センター｣
ここは、１日に１００人以上の飼い主がペットを連れてくる最先端技術の病院。


貧血に胃拡張・・
胃拡張は我らがダックスちゃん
私がラテに懸念する病の1つ。
胃がパンパンに張ってた(T-T)
食後すぐの水はダメだよ！みんな〜！


その中で、飼い主さんが先生に語った言葉が、切なく、首がちぎれそうな位同意。


可愛くてずっと喜ばせ元気をくれてた子が落ち目になった時に安楽死なんかよーさせんと。
だけど、命を存続させてやる事が酷なのかどうか、それはわからんと。


先生は｢僕も安楽死は考えてないです｣と言って、涙を拭った


マッスル獣医は腕も良いが心も優しく、泣ける。。


肥料を食べた柴犬君８歳はここで５軒目の病院と聞いて、たらい回しにされて怒る先生


泣ける。。


飼い主さんの諦めたくないと言う言葉に、あの手この手で諦めずに必死で治療に臨む先生


有難い。。


こんな素晴らしい先生っているんだな〜


たった１７分だけど、感情移入しまくった私です


＋＋＋


同じエコーを診て、何ともない！と言う獣医と、うわっ！となる獣医。
摩訶不思議(－－;)


ラテは３軒の病院にお世話になった
１軒目は、ラテと向き合う先生
２軒目は、飼い主の顔色を見てたかな
３軒目は、ラテと飼い主と向き合ってくれた女医






まさか、１軒目を変える日が来るなんて思いもしなかったね


何でもかんでも全て獣医に託したらあかんと思ってる
私が最低限出来る防げる事はしっかりやらないとな、と思ってるし実践してるつもりできたけど。






それを踏まえて、獣医師には私とではなくラテと向き合って欲しい・・・



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