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子宮頸がんになるということ

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2019年06月08日
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カテゴリ:治療後の生活
子宮頸がんの治療のついでに見つかった、子宮内膜症の治療で飲み始めた、低用量ピル「ルナベル」。
2018年の12月にジェネリックで「フリウェル」というものが出ました。
お会計がルナベルの約半分になりました!
よかったよかった♪

ちなみに、ルナベルは40歳を過ぎると血栓のできる確率が上がるとの注意書きがあるのですが、担当の先生の「大丈夫じゃない~?」の一言で、40半ばですがまだ服用していました。
何を根拠に大丈夫なのかもわからず、若干の不安はあったのですが、毎月血を流さなくていいことが嬉しすぎるのと、PMSで激しい頭痛に見舞われるので、できれば生理があがるまで飲み続けたいと思っているんですよね・・・
ちなみに、私は薬の休み期間中もほとんど出血しないので。
毎月憂鬱な数日間を過ごさなくて済むので、ピルの服用はおすすめです。

最近、病院を変えて担当が女の先生になった時の問診で、一度も血液検査もしないままルナベルを服用し続けているということに驚かれ、初めて血液検査をしてもらいました。
いや、血栓があるかどうか調べられる血液検査というものが存在するなんて知らなかったから、私も驚いたけれどもね・・・とにかく病院が変わってよかった。

血液検査の結果は、血栓はできていなかったので、あわよくば50歳まではイケるのではないか!?と淡い期待を抱いているところです。
でも前の病院の先生には、生理あがるのは最近は60歳くらいじゃないかなーと言っていたので、あわよくば60歳まで!!

50歳過ぎても服用できる低容量ピルがあれば知りたいところです。





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最終更新日  2019年06月08日 18時53分34秒
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