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即ち『日本沈没』が目的だ! つまり『国内外での評判が低迷しようが足腰立たぬ状況に日本を落とし入れる事で民族の恨みを晴らす事』が目的か? その民族とは、戦争中に日本軍が横暴を働いた対象民族。 総理大臣の職は、やるべき目的があり、その目的を果たす為の役職。 彼が幼子時代に日本軍によって悲惨な目に合わされた民族の人間が彼を自分の息子の様に可愛がったなら、そこに必ず日本軍に対する恨みや怨念が刷り込まれる。『みつごの魂何時までも』との言葉があるが、恐ろしい事。福島原発処理に失敗すれば、日本は、沈没間違いなし。 その日本沈没を促す政策や対応が菅総理の総てとみれば、彼のこれまでの行動の矛盾も総て筋が通る。なぜ、彼は、そうした思いに軸足を置くのか。 それは、外国人から政治献金を受けているが、そうした方が大変な資金を政治献金を投入した背景には、日本沈没を画策してほしいとする恨みがある。 確かに第二次世界大戦中に日本軍は、近隣諸国に多大な迷惑を掛けた。 その迷惑を受けた側の近隣諸国は、代々言い伝え、恨みの伝承がなされてきている。 しかし、加害者側の日本では、遠い昔の話しとして処理している。 国と国の間では、戦後補償問題は、解決済みといわれている。しかし、個人には、戦後補償が成されていない。 こうした背景は、随所で政治の場に取り沙汰されて来ている。 その民族から請託された日本沈没を菅総理が画策しているとすれば、菅総理の行動を読み取る事ができる。 そうした人物を総理に推挙した民主党議員の頭を疑う。 今、諸々に気付いた民主党議員は、百六十人も居る。しかし、こうした民主党議員は、何ら具体的な動きを渋っているかの様だ。決起もせず泥船と知りつつも動かない。自分の議席と所得にしがみついているからだ。 それでなければとっくに菅総理は、辞任に追い込まれている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.28 13:07:42
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