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先日、甥と公園でサッカーをしていた時の事です。 つかつかと歩いていって 「うるさい!」と文句を言うではありませんか。
大うけです! 蝉君達に言えば、 分かってもらえると思ってるのかな?
まだ小さいので、自分が疲れてくると 周りの音もうるさく感じる事など 知らない彼。
文句を言っては、また戻ってきて ボールを蹴る。。。(-_-;) その方が、もっと疲れるので もう帰ろうと言いました。
話はがらっと変わり 私、やっと太れました。 術後、一旦体重が増えましたが 仕事を少し始めたら、すぐ落ちてしまい 以来ずーっと(10年ぐらい?)そのまま。
体力はまだだけど とりあえず体が栄養吸収してくれてるんだと 有り難く思うことにしてます
そんな中、 通販生活で紹介されていて読んだ本が こちら
紹介文の内容が(ざくっとまとめてます) 腰痛、アトピー性皮膚炎、ナゾの微熱、冷え性、むくみなど ポン治療の副作用を和らげるために始めたヨガがきっかけで すっかり体質が変化し、なぜかどんどん健やかになっていく。。 とあり、興味を持ったので。
その中に、操体施術のお話もあって 週に一回、三年半通って、ある日突然 腕が回るようになったと書いてありました。 (まだポンが発症する前)
操体って、私が行ったらくらく操体サロン と同じものかしら?
そう言えば、 昨年、そこで施術を受けた次の日の血液検査で リンパ球の数が3000あったんですよね。。。 今まで計った中では、最高
リンパ球の%の方を、他の本では目安にしており 昨年の時点では、あともう一歩な惜しい数値でしたが 数では、もっと喜んでも良かったのかも?
と言うのも 安保徹先生の「薬をやめると病気は治る」と言う本の中では 東京女子医科大学付属青山自然医療研究所クリニックの 斑目健夫先生が、(多くの疾患で)リンパ球の数がだいたい1800/立方メートル 超えたあたりから、患者さんの症状は明らかに改善されていくので 「病気を治すためには、免疫力が大事ですよ」と言う代わりに 「リンパ球を2000まで、もっていきましょう。」 と、お話されており、私のケースでも 数が目安の一つになってくれるかなと思ったからです。
私の場合、治すのではなく 術後のフォローで通ってるためか 外科の先生は、体調がよほど悪くない限り 血液検査の数値に関しては、あまり細かく言いません。
私にとって 体力が戻るのは、 ちょっと神様の領域みたいで (小腸の進化を待つと言う意味で) 正直、信じるのが難しい時もあります。
それが故に 数値とか(体重も)、 小さな変化かも知れませんが、 「希望」につながるので やはり励みになるんですよね。。。 ![]() ![]() ![]() 後 この前、夢の扉+と言う番組で 身体への負担を最小限にする 傷跡が残らない手術をされる 金平永二医師が、紹介されていました。 おへその部分にしか、メスを入れないのです。 もちろん全ての疾患に対応したやり方では無く 手術もせずに済むのなら、それに越したことはありませんが どうしてもと言う時、こんな選択肢があるなら 患者さんも、心強いだろうなと思いました。 最後に タイトルの「天地清浄」ですが の記事を読んで試したサンゴです。 飲んだから、栄養ドリンクの様に元気になる! と言ったものではないけれど(私にとっては) 今回太れたので、サンゴとの関係性は分かりませんが 一応載せておきます。 http://www.kankyo-hozen.info/cat4/4/ 何だか、固い話しばかりで ゴメンナサイ。 口直しに もう7月は終わりますが(爆) 面白かったです!(最後の方) 私のは、とことん遊ぼう♪でした ![]() 道理で 甥の夏休み子守対策に(でんぐり紙の他) 今月は、Jengaも買いました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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