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2011年06月24日
カテゴリ：主婦･雑談
まだ冬の寒いある日
マダムの大事な左足首に発生し消去された 例のアレ ⇒ コレね あの時消去してくれたセンセイが言ったように 前よりもずっと肥大化して  ＜こんな感じよ＞ マダムの左足首がとんでもないことになっているし っつーことで ６月としては最高気温となった今日 再びセンセイの下へ センセイは一目見るなり 「三カ月たったねぇ・・抜くかい？」と笑顔 この腫れ具合でボウリングシューズもなんとなくひもがキツイし 前よりもずっと圧迫感もあるし 「お願いします～～」 で やっぱり針を刺すのは痛くて しかも少なくなった美容液をこれでもかと押し出すように ぐいぐいと押し出していて、なんだかそれも痛いし 「おぉ～前の倍はあるねぇ」と見せてくれた注射の中身 直径２センチぐらいの注射器の中に６センチぐらいの淀んだ液体が･････ で  ＜こんな感じになったのね＞ センセイに「これを防ぐ方法ってないんですかぁ？」 「ない！！！ ま、これも出たり引っ込んだりで別に影響ないよ、消えることもあるし」 なんてことを仰るが この液体、抜いても抜いても出てくるんじゃないかしら 結構な量を抜いた筈なのに なんだかまだぷっくり腫れているのよね やっぱりボールを投げる時にこの左足が身体を支えきれないからかい？ マダムの体はこんな液体が淀んでいるってことかい？ 最近、体脂肪計の数字がなんだかへんだなぁと思ったのだけれど それってこれのせいなのかい？ っつーことは 淀んだ液体が果てしなく左足首に溜まっていくってことなのねーーー この液体を抜き続けたら 体脂肪計の数字も減ってくれたらちょっと嬉しい なんてね ポチッとクリックよろしくねーー ↓ ↓ ↓  ↑ ↑ ↑ 可哀そうな左足首にお慈悲を ＜今日もあなたのワンクリックを＞   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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