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墨田区の建築家 「気まぐれブログ」

建築の視点

巷には、なぜこんなものがというようなものがある。

時には関心するもの、そして時には明らかにおかしいことがある。

ここでは、良い事例を知り参考にする一方、おかしい事例は記憶に刻み二度と繰り返さないよう教訓としていきたいと考えている。

失敗事例を取り上げることは後ろ向きの姿勢のように捕らえられることから、表沙汰にならず、なかなか知る機会がないが、普段取り上げられることの無い失敗事例も極力取り上げて行きたい。

プロジェクトを完成に導くためには「失敗をしないこと。」が、魅力を創り出すこと以上に大切である。という思いから、積極的に失敗事例を取り上げていきたいと思う。
とはいえ、そうそうネタもないと思うので、題名を「気まぐれブログ」としてみた。
私の会社、かなや設計のホームページアドレスは以下の通り
http://www.k-sekkei.net
2019年10月08日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

東京の下町、墨田区京島に建設中のシェアハウス「(仮称)京島テラス」
コンクリートの打設の様子です。
コンクリートの打設は、後戻りのできない緊張感があります。

打設の前には、型枠の組み立て、配筋、配線、配管等の作業を繰り返し、
更に設計者や施工者による検査をした後にコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートを流し込む作業の前の作業に比べ、コンクリートの打設は、一瞬です。

大体朝の9時頃に一台目の生コン車が来て、受け入れの検査を行います。
その後、多くの手によって組み上げられた型枠の中にコンクリートを一気に流し込みます。
一度流し込まれたコンクリートは、規則にのっとって細かく組まれた鉄筋を覆い隠すように型枠全体に注ぎ込まれ、一度流し込まれると後戻りができません。
配筋の間違いがあったとしても、あとは、実際の地震があって、建物が壊れるまで、間違いがあったのかわからなくなってしまいます。

ですから、コンクリートの打設の前には、施工者が自主的に行う検査だけではなく、第三者である設計事務所が監理者として、注意深く検査を行う必要が大きくなります。
この現場では、パートナーの構造設計事務所の梅沢建築構造研究所のが、毎回配筋検査を行ってくれ、やはり、毎度毎度、指摘事項があり、是正があります。

かなや設計 環境建築家 金谷直政






最終更新日  2019年10月08日 20時05分50秒
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