詩人たちの島

2006/04/16(日)00:00

教育委員会

politics(60)

教育委員会 東京都特許許可局局長作曲協奏曲曲調強調 ふと思ったけれど、都教委というところはスパイがいっぱいいたという旧東側諸国に似てないか。とりわけ知るところの北朝鮮に似てないか。北朝鮮をあんなに嫌う人たちが何故都教委の独断専行独裁政治に文句を付けないのか不思議だ。(人から聞いたり、報道で知ったりした事から判断して言ってます。) 思うほど人生は悪くないと歌うけれど竹内まりあに説得力なし 以上はBUSMAN'S HOLIDAY3にヒグマ氏が書いている今日の日記の全文。無断で引用したが、彼は許してくれるだろう、なぜなら、彼はぼくの弟だから。合理的ではないけれど、都教委とは違う。ぼくらは信頼しあっているが、都教委はぼくらを少しも信じようとしない。 いわく「奴らは敵だ、敵は壊滅せよ」これがファシスト、いや全体主義者ヒトラーに擬せられた石原閣下のもとで蠢いている、気持の悪い「政治主義」的な、閣下のためにはその眼のしばたきが隠しているところも率先して演じて見せる前代未聞、古今に超絶する都教委に巣食う、平教員を貫徹できなかった失格教員たち―いわゆる指導主事なる「ぬえ」たち―の「倒錯した異常な忠誠」の無残な表現でなくてなんだろうか。きみたちは、そう言えば「職員会議」では何も発言できなかったね、不勉強はもちろんだが、生徒たちとどんな「関係」をもつくろうとしなかったからだよね。

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