ルカママのひとり言

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• 一人旅を満喫

  私は、無事着。石垣から竹富島にわたりました。コンドイビーチにて

  July 29, 2006

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  いよいよ出発

  いよいよ、明日、沖縄に出発します。私は、1人で、マイレージの特典航空券で、石垣に向かいます。子供たちは、何と3人で、那覇経由、乗継で、宮古に向かいます。宮古島で落ち合う予定です・・・うーーん、ちょっと、事情があって、こういうルートになってしまいました・・・正直、ちょっと、心配ですが、キッズおでかけサポートも頼んであるし、何とか、なるでしょう・・・かわいい子には、旅をさせよ、です・・・それで、携帯が必要だったわけです。携帯からのブログの更新も、結局、今日も更新メールは、着信しなかったし、どうなるか、わかりませんが・・・とりあえず、行ってきます。春休みの宮古旅行記は、簡単ながら、ようやく、仕上げましたので、よかったら、ご覧ください。「2006春・宮古島」を見る

  July 28, 2006

• 平和な一瞬

  夏休み突入で、毎日、てんてこまい・・・なんですが、今日は、次男・幼稚園の夏季保育、長男・学校のプール、長女・昨日、林間学校より帰宅し、まだ、起きてこない・・・と、平和で静かな一瞬を満喫しております。ところで、沖縄が目前に迫ってきたのですが、携帯に日記更新のメールがこない・・・受信のセキュリティをいろいろと設定したから、受信できなくなったのかな???今となっては、前が、どんな状態だったかも、わからない・・・沖縄からの、メール更新がまたもや、微妙になってきました・・・どうしよう・・・

  July 28, 2006

• RE: 25日の日記

  携帯で、日記更新のテストです。 長女が髪をカットしたい、というので美容院に行きました。 美容院といっても、チェーン展開の格安美容院です。 小学生カット料金1500円也。

  July 25, 2006

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  遂にデビュー

  実は、恥ずかしながら、今まで、携帯を持ったことがありませんでした。別に、仕事してるわけじゃなし、特に、必要性がなかったことが理由です。でも、今時、専業主婦でも、みんな、持ってますよね・・・携帯・・・でも、私は、みんなが持ってるから、私も持つ、というのは、何となく、嫌だったので、持つべき理由ができた時に、持とう、と思っていました。そして、いよいよ、その必要性が出てきました。来週から、また、沖縄に行きます。私と子供3人の4人で、2週間、滞在します。誤解のないように付け加えると、旅行、という感覚とは少し違います。現地滞在＝生活する、という感覚です。ホテルでも民宿でもなく、マンションタイプの部屋に泊まって、自炊する予定です。洗濯機もキッチンも完備です。子供たちの宿題も課題も持っていきます。それなりに、費用もかかりますが、親子で5日間程度のツアー代で、2週間滞在できます。もちろん、マイレージの特典航空券や株主優待券など、フル活用しています。ただ、近所の公園に蝉取りに行く感覚で、海にいけます・・・毎日、海に行こうと思っています・・・で、部屋にはもちろん電話も、マンションには管理人さんもいないのです。チェックインは、別の場所で、連絡が、全く、つかない・・・これは、非常に不安です。海でも、もちろん、私1人で、3人の子供を見なきゃいけない・・・ここは、やっぱり、携帯が必要、と判断しました。で、今日、契約してきました・・・・・・・今の携帯って、本当に多機能、というか・・・複雑、というか・・・全く、わかりません・・・今、必至で、マニュアルと格闘しています・・・メールのアドレス設定で、困ってます・・・ちゃんと、店で聞いてきたのに、わからない・・・(oh my god)できれば、携帯で、ブログ更新もやってみたい・・・でも、そんなことが、できるのか、微妙なところです・・・

  July 23, 2006

• 明日からキャンプ・・・

  明日からキャンプです。といっても、家族ではありません。ボーイスカウトのキャンプです。キャンプといっても、今年は、食事付きの宿だそうです。今までは、廃校とか格安の宿泊施設で自炊、お母さんは、大忙し、というのが多かったそうですが、今年は、記念キャンプだそうで、特別らしいです。今までは、お盆が多かったし、(お盆は、家族でキャンプに行くのだ)子供も小さかったので、カブの長女だけ参加させたりしてたけど、お盆は、帰省で参加出来ない人もいるだろうと、この連休になったそうです。ありがたい、といえば、ありがたいし、ありがたくない、といえば、ありがたくない・・・うーー、やっぱり、憂鬱です。本心は・・・気の合うお母さんばっかりじゃないし、２泊っていうのがね・・・３日間もずっと、いっしょだと思うと・・・かなり、ブルーです・・・良い母「何、言ってんの・・・子供は、大喜びだし、貴重な集団生活だし、きっと、このキャンプで、また、子供たちは、1回り、成長するんだから・・・」悪い母「わかってるって・・・私のわがままだって・・・でもねーーー、気が重いのは、事実なんだもん・・・仕方ない・・・できることなら、行きたくない・・・」良い母「もう、ほんと、わがままなんだから・・・他人の子のために、貴重な時間を割いて、引率してくださる指導者や団委員さんのことを考えなさい。そんなわがままは、許されません。」悪い母「わかってるってーーー、ほんと、ありがたいわよねーーー学校以外で、親以外の大人が我が子を指導してくださるなんて、親として、感謝、感謝だけど、・・・でも、3日間もパソもできないし・・・」良い母「わかってるんだったら、いつまでも、パソやってないで、明日も早いんだから、早く寝なさいよ・・・」悪い母「3日もパソできないんだから、あと、ちょっとだけ・・・」とまぁ、こんな風に、私の中で、2人の母が格闘しております・・・行けば、行ったで、きっと、いい思い出になるんだろうけど・・・この隊活動、隊集会の前日は、異常に憂鬱な母なのでした・・・ 

  July 14, 2006

• 

  全日空、楽天に航空座席の卸売り

  楽天は、やっぱり、すごいなぁーーー発想がすばらしい・・・今までにない旅行予約形態になりますよ・・・全日空、楽天に航空座席の卸売りを開始へ(三木谷社長、いつも、お世話になっております。)記事抜粋楽天トラベルは、自社が保有している宿の客室在庫と、全日空から供給を受ける航空券を、利用者が自由に組み合わせて予約できるようにネット予約サイトを充実させる。従来は、宿と航空券があらかじめ決められたパッケージ旅行などの商品を除いて、別々に予約する必要があった。新サービスでは、楽天トラベルのホームページでまとめてネット予約できるようになる。いや、これって、すごいことです・・・ますます楽天トラベルの需要も増えるでしょう・・・気になるのは、航空券の楽天販売価格とマイレージ加算はどうなる? の２点ですね・・・しばらく、目が離せません・・・

  July 11, 2006

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  宮古島旅行記

  もう、７月なんですよね・・・ほんと、早い・・・夏休みまで、カウントダウン体制です・・・遅ればせながら、春休みの宮古島の旅行記を半分upしました。実は、完成してないんですが・・・(汗)でも、やっぱり、夏休みまでには、仕上げないと・・・本当は、旅行記(文と写真入り)を仕上げたかったんですが、行くまでを書いていたら、仕上げるのは、無理、だと気付きました・・・とりあえず、写真で、紹介する形にしました。その写真も、１０００枚近くあったんですよ。でも、綺麗に撮れてるのは、そんなになくて、それでも、選ぶのが、大変でした・・・途中ですが、よかったら、見てください。2006春　宮古島旅行記 お気に入りの一枚

  July 3, 2006

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  水中撮影OKのデジカメ

  昨日は、幼稚園の日曜参観、今日は、代休。で、末っ子の次男を連れて、デジカメが壊れたので、ミナミまで、持込み修理に行ってきました。前に保有していたカメラは、Fujiで、持込みしたら、即日修理してくれたのに、今のデジカメは、オリンパスで、ここでは、即日修理は、できません、と言われ、預けることになりました・・・我が家は、デジカメ命、なのに・・・デジカメ使わない日って、ないですね・・・お出かけの日は、もちろん、ちょっとした、子供のお絵かき、工作から、ちょっと、がんばって作ったディナーとか、お弁当まで、日常生活も、何でも、パチリ、です・・・そのおかげで、この条件では、このモードとか、いろいろとわかってくるので、カメラに詳しくは、なるのですが、一向に腕が上がらないのは、ドウシテ・・・?その時、ショールームを物色してきたのですが、非常に、ぶったまげたデジカメを発見しました。μ720 SW シルバー34000円(税・送料別)なんと、なんと、水中３メートルまで、防水ケースなしで、撮れるんですって・・・これって、すごいです・・・生活防水のカメラは、今までもあったけど、防水ケースなしで、水中写真が撮れるなんて・・・うちは、ダイビングはもちろん、シュノーケルの時も、きっちり、しっかり、防水ケースに入れて撮影しますが、これが、非常にめんどくさい・・・かさばるし・・・我が家のように、シュノーケル大好きで、しかも、表面をプカプカ泳ぐにすぎない、シュノーケラーファミリーには、もってこい、のカメラです・・・まさに、デジタル技術の進歩は、すさまじいです・・・でも、本当だろうか・・・?　ちょっと、疑いたくなりました・・・だれか、使ってみた人がいたら、聞いてみたい・・・

  June 19, 2006

• またしても、海猿

  今日は、日曜参観の代休で、またしても、小学校が休み・・・で、お約束の「Limit of Love海猿」またまた、行ってきました・・・といっても、今日は、長女と長男の２人だけ・・・私も、見たかったけど、今日は、さすがに、通常料金だったので、ぐっと、我慢しました・・・(通常料金で１回見るくらいなら、レディースデイに２回見たい・・・)子供たちも、この前、コナンくんを見たばかりで、普段は、こんなに頻繁に映画なんて、見せないのだけど、海猿は、前からのお約束だったので、子供２人で、鑑賞させました。というのも、どうしても、コナンも見たいけど、海猿も見たい、という長女のたっての希望・・・今日は、長女の誕生日だったし、海猿だったので、特別です・・・ここまできたら、もう、動員数にも、貢献したい一心です・・・先週の金曜日で、すでに、400万人でしたからね・・・(新聞によると・・・)もっと、もっと、がんばってもらいたいです・・・この日も、平日にもかかわらず、結構、「海猿」鑑賞の人は、いました・・・(シネコンの出入り口に終了時刻に迎えに行きました・・・)なんと、なんと、クールな長女が涙したそうです・・・ふだん、かわいそうなドラマを見ても、めったに泣かないので、かわいげのない娘だ・・・と思っていたのですが、さすが、海猿・・・がっくりきたのが、長男・・・男なら、ダイスケをめざしてほしい、という希望をもっていたのですが、小２の長男曰く、「絶対、ダイスケなんか無理」、だそうです・・・ま、スイミングに通うことすら、拒否する子供(長男は、基本的に顔を水につけることすらいや、らしい・・・)には、所詮、無理な話だったんでしょうか・・・?ありえない、らしいです・・・事故に遭遇したら、自分は、１番に救命具着て、逃げるらしいです・・・まーー、１０年後に期待しましょう・・・

  June 12, 2006

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  うそ!!!当たった!!!

  またまた、「海猿」ネタです。最近すっかり、海猿にはまっているのですが、追打ち(?)をかけるような出来事が･･･なんと、先日、懸賞に当たって、これが、送られてきました。海猿を観て以来、楽天で、サントラ初回版（DVD特典がついている)やこの「プロジェクト海猿」、原作本など、注文しても、ことごとく、在庫切れのメールがきて、落胆していた矢先・・・応募していたことも忘れていたのですが、こんなことって、あるんですね・・・ここ ↑この本を買って、「プロジェクト海猿」の存在を知り、とりあえず、TUSAの懸賞に応募して、楽天にお申し込み・・・ふだん、本類は、マイルがたまるbk1しか注文しないのですが、最近は、送料無料もあって、楽天を利用していました・・・なのに、ことごとく、品切れ・・・いやーー、久々に、超うれしかったです・・・他に、海猿の記事が載っているTUSAのカタログ、レアものの「海猿」のパンフ、フィンのキーホルダー・・・と、が同梱されていました・・・ 「プロジェクト海猿」ですが、かなり、楽しめました。いわゆる、舞台裏のお話です・・・「海猿」制作に懸けた男たち・・・監督とか、プロデューサーとかの熱い思いのお話が、中心でした。もちろん、映画1から、昨年のドラマの話から、この映画の出演者のインタビュー・対談から、いわゆる「海猿」に関するすべて・・・という感じまさに、プロジェクト海猿、です・・・ダイスケの過去のバディ２人の話もあったり・・・もう、何度も読み返して、「お宝」になりました・・・やはり、あれだけのドラマが完成するまでには、ほんと、紆余曲折、あったんですね・・・胸が熱くなりましたよ・・・折角なんで、ちょっとだけ、ネタバレを・・・ドラマで、海猿たちが、タンクを背負って、階段を登る特訓や、腕立てシーンがでてくるのですが、本当に、本物か・・・?と勘ぐっていたのですが、やはり、軽いタンクをスタッフが用意していたのですが、伊藤英明は、本物のおもーーいタンクで、やっていたそうです・・・また、ドラマの仲村トオルや、伊藤英明の鍛え抜かれた肉体美が、話題でしたが、な、なんと、トオルちゃんは、出演の話を受けてから、２週間で、あの肉体を作ったらしいです・・・いかに、ふだんから、鍛えてあるか・・・ってことでしょうね・・・いや、このエピソードには、かなり感動しました・・・もちろん、もっと、もっと、感動のお話の連続でしたよ・・・

  June 9, 2006

• ２回目の「Limit of Love海猿」

  今日は、学校の創立記念日で、休みでした。前から、長女と長男は、コナンくんを見たがっていたので、シネコンへGO。私は・・・２回目「Limit of Love海猿」を観ました・・・同じ映画を２回見たのも、前回買いそびれた、パンフレットを買ったのも、初めてのことです・・・やっぱり、いいですねぇーーー大輔、かっこよすぎです・・・かっこよすぎて、主人公だけが、浮いてるドラマってありがちだけど、決してそうではなくて、素直に大輔に肩入れできますね・・・で、話は、非現実的な大型フェリーが座礁する話なんだけど、日常的・現実的な会話がぽんぽん飛び交ってて、楽しめたり、主人公大輔の軽さと、重さのメリハリが効いてて、非常に引き込まれます・・・今回は、前回より、ストリーがわかっている分、余裕をもって、鑑賞できたし、前回に加え、「命」の重さを非常に考えさせられました。人の命って、これほど、重いものなんだ・・・ということ。現代って、人の命をあまりに軽んじた事件が後を絶たないけど、人の命って、これだけの人、時間、お金・・・を投入しても救う価値があるんですよね・・・ちょっと、現実的な見方をすると、遭難した４人の命を救うために、莫大な海上保安庁の財産・・・人だったり、ヘリや巡視船やボートだったり、そして、結局、それらは、すべて、税金なわけですよ・・・４人を助けるために、いったい、どれくらい、かかっているんだろう?と、そこまで、考える余裕がありました・・・(映画制作費という意味ではなく)ビルの中で指揮する保安官、現場の海上保安官、潜水士、ヘリに何艘もの巡視船に何艇ものボート・・・想像もつかない金額です・・・それらを投入しても、救う価値があるのが、人の命なんだって、思いました・・・これは、ドラマでフィクションだったけど、実際に、海難事故が起こると、海上保安庁が出動して、同じように、捜索・救助活動を行うわけですよ・・・人の命は、これほどまでに、重い・・・人の命を奪った犯罪者に見せたいです・・・もちろん、たくさんの人に見てもらいたいです・・・感動するし、考えさせられるし、大輔は、かっこいいし・・・特に、男の子をお持ちのお母さんにも見てもらいたいな・・・男の子なら、大輔のように、強靭な肉体と精神力をもった男に育てたい・・・ってきっと、思うと思いますよ・・・いや、実をいうと、私は、息子を海上保安大学に入れたいと、思ったくらいです。高校卒業後、呉の全寮制で勉強するんですって・・・この全寮制の部分にぐらっときました。あ、パンフレットも、今までの「海猿1」やドラマの相関関係もあって、とても、よかったです。今回のフェリーの事故状況がどの場所で起こって、大輔たちがどのように移動したかの解説もあったし・・・「海猿」ファンには、お勧めです。

  June 1, 2006

• 「チョコ」

  今日は、次男ネタで・・・今日は、幼稚園の参観でした。保育参観と給食参観。ま、それは、いいんだけど、今日も、驚愕の真実が判明して、愕然としました・・・次男は、幼稚園で、「チョコ」というあだ名が付けられていることは、前々から聞いていたのですが、きっと、ちょこまかして、落ち着きがないからだろうと、勝手に思っていました。確か、皇太子妃雅子さまの実家の愛犬も、「ショコラ」だったはず・・・何か、似てるし、かわいいやん・・・と、深く気にしていなかったのですが・・・今日、幼稚園の保育室で、お友達が、次男に向かって発した台詞・・・「お前、なんで、そんな茶色いねん・・・」そう、チョコレートのように茶色・・・日焼けして、黒いから、「チョコ」というあだ名がついたらしい・・・ということが、判明したのです・・・ほんと、確かに、次男だけ、浅黒く日焼けして、真っ黒なのです・・・私の子供の頃と同じ・・・私も、地黒で、子供のときは、ほんと、真っ黒で、単刀直入に、「黒んぼ」とあだ名をつけられ、いじめられていました・・・・「ひやかし」じゃなく、まじにいじめられていたのですよ・・・あの頃は、まだ、外国人とかの排他精神に満ちていて、「お前、ほんとに日本人か・・・?」とまで、言われたことがあり、深く傷ついたものでした・・・毎日、外で遊んでいただけなのに・・・次男は、もともと地黒なのに、春休みの宮古→ＧＷの竹野→最近の陽射し・・・で、また日焼けして、ほんと、真っ黒・・・ま、男の子で良かったです・・・せめてもの救い・・・隣のお母さんが、「イルカくん、サーファーみたいに真っ黒でかっこいい」と言ってくれた一言で、ちょっと救われました・・・これは、褒め言葉・・・?　単なるフォロー・・・?微妙な親心です・・・

  May 30, 2006

• ラブレター

  すっかり、「海猿」にはまってしまい、寝ても覚めても「大輔ーーー」の日々です。でも、伊藤英明は、というと、微妙で、今やってるドラマ「弁護士のクズ」も、全然かっこよくない・・・ま、そういうキャラなんで、しょうがないんでしょうが・・・深い意味は、ないんですが、思わず、高島礼子との仲を応援する自分がいます・・・ほんと、深い意味は、ないんですが・・・(高島礼子とは、同世代・・・)でも、昨日は、大ヒット御礼舞台挨拶が全国４箇所であって、行きたかったな・・・生「大輔」を見たかった・・・と心から思いました・・・ところで、今日、我が愚息(＝長男)なんですが、普段は、宿題はしない、連絡帳は、ちゃんと、写さない、プリントは、見せない、丸める、隠す・・・給食のパンは、残す、隠す、捨てる・・・雑、粗暴、怠惰、言葉使いは悪い、と、とにかく、毎日、叱らない日はないくらい、手を焼いているのですが、「今日、こんなのもらった・・・」と、さりげなく、手紙を私に見せるのです。その手紙には、「オルカくん(長男)が大好きです。これからも、仲良くしてね。あい(仮名)より」って、書いてありました・・・ラ、ラブレターですよ・・・どう見ても・・・思わず、こっちが赤面しました。小学校２年ですよ・・・今まで、バレンタインとも、無縁できたのに、「やったね!!息子!!!」って感じ・・・それにしても、若いって、すばらしいですね・・・直球、ストレート・・・「大好きです」なんて、素敵な響き・・・いいなぁーーー、と心から思いました・・・で、本人に、「オルカは、あいちゃんのことどう思ってんの?」って聞いてみたところ、クラスメート以上の感情は、ないそうです・・・でも、これから、意識するよね・・・? って、まだ、若すぎ?もう、それから、帰宅した長女と、聞く聞く・・・しつこいくらい・・・挙句に、どんな子か教室まで見に行く、とまで、いうので、相手の立場になって、もし、自分が好きな子にラブレター書いて、兄弟や友達が、どの子?って、見にきたら、いやでしょ?といって、諭しましたが・・・・私と長女は、きっと、いやな姑・小姑になるでしょう・・・それにしても、子供たちには、これから、限りなく、楽しいミライがあるかと思うと、非常にうらやましいです・・・こっちは、子供たちの成長と引換えにどんどん、年老いていくというのに・・・せめて、冬ソナのミニョンさんや、海猿の大輔にうつつをぬかすくらいは、許されるでしょう・・・で、この話には、オチがあって・・・長女と２人で、さんざん、冷やかして、盛り上がった後、長男の一言・・・「田中(クラスメイト・仮名)にも、同じの渡してた」・・・・・長女と２人で、絶句・・・いやーー、全く、今の時代を象徴している出来事でした・・・

  May 29, 2006

• 

  海猿みました。(少しネタバレかも・・・)

  なんと、今日、ラッキーなことに、車があって、観たかった「Limit of Love 海猿」を観に行くことができました。もう一つ、ラッキーなことに、今日は、レディースデイでした。感想は、もう、ほんと、感動、感動、感動・・・です。今でも、まだ、余韻に浸っています。もっと、泣くかと思っていたのですが、やはり、周りの目を気にする私の性格らしく、何度かじわっと、涙腺が緩んだのですが、号泣にはいたりませんでした。でも、きっと、家で1人で、ちょっと、飲みながら、なんて、観ていたら、もう、号泣もんでしょう・・・今でも、家でなら、映画「海猿」1見ても、ドラマ見ても、泣けてきます・・・恋人(加藤あい)、バディ(佐藤隆太)、上司(石黒賢)、指示者(時任三郎)、要救助者(大塚寧々・吹越満)、・・・それぞれの人達と大輔(伊藤英明)の関係が丁寧に描かれているのに、しっかり、大輔のヒューマン・ドキュメントドラマにできあがってて、非常にすばらしかったです。↑の脇の人達が、また、みんないい!!!ストーリー上は、もちろん、加藤あいちゃんのポイントが高いんですが、この映画では、大塚寧々さんの方が、何倍もハードな撮影だったと思います。個人的に、「がんばったで賞」あげたいほどです。あと、やっぱり、個人的に時任三郎さん・・・渋いです・・・。ドラマの方がよかったし、出番も少なかったけど、やっぱり、存在感、ありました・・・文句なしに、きつかったのは、伊藤英明さんでしょう・・・すごかったです。実際の海上保安官も、あんなに体力あるんでしょうか・・・?ある意味、人間離れしてましたよ・・・見ている方もきつかったです・・・愛すること、生きること、あきらめないこと、信じること・・・本当に大切なことを教えてくれる映画です。是非、たくさんの人達に見てもらいたいです。私も、また、観たいと思っているほどです。「LIMIT　OF　LOVE　海猿」オリジナル・サウンドトラック（初回盤）

  May 17, 2006

• やめないでください。

  今年、我が団のベンチャー隊員が０になったらしい。(事情があって、退団したらしい・・・)それに伴い、ベンチャーの隊長も登録を抹消された。来年以降にベンチャーに上進する隊員がいるらしいのだが、今の隊長は、一線を退くらしい、といううわさだった・・・私自身は、このベンチャーの隊長と直接会話した記憶は、ほんのわずか・・・だった・・・にも、かかわらず、この隊長には、すごく、オーラが漂っていて、この人についていきたい、我が子を託したい、といつのころからか、ずっと、思っていた・・・・もう、かなわないのだろうか・・・?「隊長」、というのは、研修所・実習所・実務を経験し、ご自身でも、きっと、わからないほどのオーラを放っておられます。直接話したことはなくても、うわさ・雰囲気で、その下の者の認知度は、きっと、ご自身では、理解できないほどだと思います。私も本当に不思議ですが、直接話したこともないのに、ボーイの隊長も、ベンチャーの隊長も、ものすごいオーラを放っておられました。本当に直感です。でも、本当にわかるのです・・・いつか、この方に、我が子を託したい、・・・ずっと、思っていたのに・・・(もちろん、直接関わっている、ビーバー・カブの隊長は、いうまでもありませんが・・・)なんで、うちのベンチャー隊員は、やめちゃったんだよーーー個々に事情は、あるんでしょうが、かなり、ショックです・・・それ以上に、隊長は、苦渋の決断だったんでしょうが・・・・

  May 15, 2006

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  初めてのプレゼント

  母の日でしたね。今年、私は、初めて、長女から、プレゼントを貰いました。今までも、幼稚園での母の日の製作とか、お絵かき、とか、肩たたき券とか、そういうお手製のプレゼントは、たくさん貰いましたが、いわゆるお小遣いをためて、「買ってきた物」というのは、初めてでした。うれしかったですね・・・それが、また、私のツボにはまってて、涙がでましたね・・・ こういう、お花系、大好きなのです。バラも大好きですね・・・本当に、綺麗なんですよ・・・もちろん、本物じゃないんですが、何でできてると思います・・・?いい香りがします・・・なんと、ソープフラワーっていうんですって・・・初めて知りました。よく、こんなお洒落なものを見つけてきたものです・・・今までで、一番うれしい母の日でした。ソープ・フラワー（A/ミックスローズ）

  May 14, 2006

• 

  海猿

  今、すごく、見たい映画があります。それは、「Limit of Love 海猿」ドラマ、ずっと、見てたんですが、感動して、レンタルで映画「海猿」借りてきて・・・もう、ずっと、見たくてたまんないんですよ・・・公開前に、関西では、ドラマの再放送と、映画のテレビ放送と、集中してやってました・・・すごい、力の入れようです・・・プロモーション見てると、「踊る大捜査線」と同じスタッフなんですって・・・何となく、なるほどーーー、と言う感じです。実際は、会議室の机上で、あーだ、こーだ、言ってる人の意見が、絶対!なんですよ・・・現場に立つことは、決してないのに、すべての決定権がある・・・現場の人間は、その指示に従うしかない・・・でも、織田裕二も絶叫してましたが、「事件は、会議室で起こってるんじゃない!!! 現場で起こっているんだ!!!」そう、現場の方が、断然、ドラマになるんですよね・・・現場と会議室の狭間で悩むのが、「踊るー」は、ぎばちゃんで、「海猿」では、時任さん・・・(何か、大ヒットのヒントが、見えてきますね・・・)ドラマ見てるときは、時任さんと、仲村トオルちゃんが、目当てだったんですが・・・もう、今では、年甲斐もなく、大輔にメロメロですよ・・・とにかく、大輔の真直ぐさが、たまりません・・・真直ぐに生きる、って、簡単そうで、難しいんですよね・・・この映画のおかげで、海上保安官応募者が20％増えたらしいです・・・すごいですね・・・で、私は、いったい、いつになったら、この映画を観に行けるんでしょう・・・?子供たちの帰りが遅い日で、車がある日・・・これが、なかなかないんだなぁ・・・今日、発売のサントラです。「LIMIT　OF　LOVE　海猿」オリジナル・サウンドトラック（初回盤） 「LIMIT OF LOVE 海猿」オリジナル・サウンドトラック【DVD付初回限定盤】 2006年5月10日発売●DVD付き初回限定生産●5月6日公開の話題の映画！「LIMIT OF LOVE海猿」のオリジナルサウンドトラックです。instrumental楽曲、全26曲を収録！初回生産限定盤のみ「LIMIT OF LOVE 海猿」スペシャル予告映像を収録した特典DVD付です。【初回生産限定盤】・「LIMIT OF LOVE 海猿」スペシャル予告映像特典DVD付※在庫が無くなり次第終了となります。ご注文が殺到し た際にはお届けできない可能性がございます。ご了承ください。

  May 10, 2006

• 

  camp　in takeno

  結局、どこにキャンプに行ったかというと、はじめに予約していた日本海・竹野キャンプ場でした。ここは、常設テントがあり、間際でも空きがあったので、一応予約していました。キャンプをはじめて以来、私たちがテントを張ると、雨・風ならまだしも、暴風や豪雨に見舞われることもあり、すっかり、弱気になっていたのでした・・・テントの中で寝ていて、雨が漏れてくるかも・・・という恐怖は、経験してみないと、わからないですよね・・・(何せ、安物のテントなんで・・・)でも今回、５連休のはじめ３日の予定で、お天気も心配なさそうだったので、あちこち、検索していたのですが、結局、予約していたキャンプ場にしました。日本海は、寒いんじゃないか、という心配があったのです。(事実、初日は、寒くて、寝れませんでしたが・・・)初日は、はっきりいって、移動で終わりました・・・うちから、竹野まで、８時間以上かかりました・・・普通に行けば、３時間くらいで、行ける距離です・・・しかも、選択を間違え、タイムリミットの温泉を先に選んだために、食事にも、食いはぐれ、悲惨な目にあいました・・・(店が閉まるのが、早い、早い・・・)ま、これも来年には、いい思い出となるでしょう・・・いや、すでに、なってますが・・・それでも、２日目、３日目は、ずっと、海で釣り、磯遊び、に興じ、いわゆる観光地には行かなかったので、混雑は味わいませんでした。海が、本当に、きれいでした。釣った魚を食べ、磯で捕まえた蛸もボイルして、いただきました。お決まりの、バーベキュー、焚き火、１日は、地元のお食事処にて、新鮮な海の幸も、頂いてきました。初日を除けば、楽しい、キャンプでした。

  May 8, 2006

• GWはキャンプ

  いつのまにか、ＧＷ真っ只中ですね・・我が家も、明日から、キャンプの予定です・・・が、行き先がまだ、決定していません・・・1つだけ、予約しているけど、あまり、気がのらなくて、まだ、せっせと、検索している状態です・・・春休みの宮古をひきづってて、海でシュノーケルしたい、と思っていたのだけど、日本海は、水温１３度南紀で、１８度・・・やっぱ、無理かな・・・四国にも、行ってみたいし・・・夫は、どこでもいいそうで、ちっとも、相談にものってくれないし、調べもしてくれません・・・そのくせ、「混んでないとこ・・・」と、注文だけは、つけるのです。この５連休で、混んでないとこ、なんて、あるんでしょうか・・・?我が家は、私がプロデューサーで、夫はスポンサー・・・ま、別にいいんだけど・・・それでは、みなさんも、楽しいＧＷをお過ごしください。

  May 2, 2006

• 息子の一言

  我が家には、大きな水槽があって、そこで、熱帯魚を飼っている。長男が、昨日、水槽をどんどん叩いて、魚にストレスを与えていたので、「そんなことしたら、魚がかわいそうやんか、やめなさい。どうして、そんなことするの?」と、きつい口調で問いただした。すると、息子は、「だって、いじめるの、おもしろいもーん」と即答した。子育てマニュアルに沿うと、フツウは、ここで、「弱い物いじめは、だめよ。」と、注意すべきなんだろう。でも、私は、何も言い返すことができなかった。逆に、うちの息子は、いたって、普通の子供だった・・・と、妙に安心したのである。本来、子供というのは、本当に残酷な生き物なはずである。私たちの子供の時代は、昆虫や爬虫類や魚などが、遊ぶおもちゃであった。私は、女の子だったので、そんなことはしたことないが、夫によると、男の子なら、とかげの尻尾きりや、かえるの股裂きなんか、ごく日常的にやっていたらしい。(書けないほど、もっと、えげつないことも・・・)周りの男の子たちも、土手や池や堤防や川なんかで、暗くなるまで、遊びまわっていたものだった・・・小さな生き物をいじめることが、「いじめ」につながるから、だめなんだろうか?小さな生物で遊ぶことと、「いじめ」は、同じレベルなんだろうか?昆虫遊びに興じていた子供たちは、命の大切さがわからない子になるのだろうか・・・?なんか、ちがう気がするんだけど・・・虫や魚など、捕まえた物は、生きているうちに、逃がしてあげましょう、とか、かえるが減っているから、捕ってはいけません、とか、池や川は、危険だから、子供だけでは、行ってはいけません、とか、あげくに、野辺の草花まで、かわいそうだから、手折ってはいけません・・・とか、私に言わせると、全く、信じ難い子育てマニュアルのオンパレードである。学校の先生がそうおっしゃるのだから、こちらとしても、建前は、そう注意せざるをえない・・・でも、なんか、ちがう気がする・・・といつも、思っていた。確かに、今は、田んぼが減ったから、かえるも減ったんだろうし、現代の子供は、池や川で遊ぶ知識がないために、溺れて、亡くなったりとか、外で遊んでいたら、誘拐される危険とか、決して自然の中で安心して遊べる環境にある、とは言い難いだろう。でも、だからといって、それらを排除していたら、子供たちは、本当にもやしっ子になってしまう・・・生きる力をなくしてしまうような気がする・・・挙句に外遊びを取り上げられた子供たちは、ゲームに没頭してしまい、今度は、ゲームばかりしていたら、いけません、とまた、注意される・・・いったい、子供に、どうしろ、というのだろう・・・私は、自然は、人生の教科書である、と思っている。自然の中から、学ぶことは、生きて行く上で、欠かせないことばかりだ。親は、もっと、何が子供にとって、大切かを考えるべきだと思う。たとえ、それが、学校の先生の意見とちがうことであったとしても・・・

  April 18, 2006

• 

  久しぶりの更新

  はっと気付けば、４月も半分を過ぎてしまいました・・・ブログもちっとも、更新できず・・・意味深な日記のまま、放置してしまって、やきもきなさってくれた方も、いるかもしれませんが、(え?いないって・・・?)ようやく、これから、少しずつ、更新できそうです。まずですね、バケーションは、行ってきましたよ。暖かい、南の島です。もう、楽しくて、楽しくて、本当に楽しくて、しばらく、元の生活を受け入れるのに、時間がかかったほどです。画像を何度も、スライドショーで見たり、島のフリーペーパーをぱらぱらめくって見たり、わけもなく、ため息をついてみたり・・・(これを沖縄病というらしいです・・・)海が本当に美しくて、何時間見つめていても、全く飽きないです。島の人たちの親切にも触れ、かえって、子連れだからこそ、ラッキーだったことも、たくさんありました。もちろん、トラブルにも見舞われました。それも、今は、いい笑い話です。帰ってきてから、夫に、マジで、あの島で、子育てしたいから、仕送りしてくれへん?とお願いしたら、一蹴されましたが、(当たり前!)私に経済力があれば、きっと、子連れで逃亡していることでしょう・・・と、冗談は、これくらいにして、(半分は、マジですが・・・)親ばか子連れ旅行記を少しずつ、作成していきたいと思います。。(って、完成はいつになるか、わかりませんが・・・完成しない、っていうのもあるかも・・・)

  April 17, 2006

• vacation

  明日から、vacationです。どこに行くかは、帰ってからのお楽しみ・・・以上(エイプリルフールのネタかもしれません・・・)

  April 1, 2006

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  春休み　家族に取られる　母の時間

  五七五にしてみました・・・ほんと、いやになってきます・・・毎日・・・家事や食べさすことももちろん大変だけど、それ以上に困っていることがあります・・・パソコンやってると、パソコン貸してって、うるさいし、３人で取り合いするし・・・キーボードを叩いていると、(つまり、ブログ更新しようとしたり、お友達にコメントしたりしようとすると・・・)子供たちが、変換前のひらがなを声にだして、読むんですよ・・・やめて、って言っても、しつこい・・・(特に長女・・・)やっと、子供が寝たと思ったら、今度は、夫が帰ってきて、食事の支度やら、今日の子供たちの話やらで、一応、食事に付きあうことが多いし・・・ほんと、主婦って、自分の時間てないですよね・・・って、子供が小さい今のうちだけかな・・・?もっと、大きくなると、勝手に遊びに行くんだろうけど・・・

  March 30, 2006

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  娘が帰ってきました。

  スポーツクラブのスキーツアーに行っていた娘が、帰ってきました。雪質は、本当に悪かったらしいですが、とっても、楽しかったらしく、意地悪な母は、「家族で行くのと、スポーツクラブのスキーと、どっちが楽しい?」と、愚問をしてしまいました・・・即答で、「スポーツクラブ」と言われました・・・はーー、何だか、悲しいですね・・・こんなに早く、親離れするなんて・・・まだ、１０歳というのに・・・あと、どれくらい、家族のイベントにつきあってくれるんでしょ・・・?

  March 27, 2006

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  頭のいい子の生活習慣

  ↑品切れでしたが、また、入荷したみたいです。送料無料中・・・************************************************3/25楽天で注文していた本が届きました。紹介しようと思ったら、既に品切れでした・・・実は、何週間か前も一度品切れになってて、３日くらい前には在庫あり、になっていたので、注文したんですが、また、品切れになったみたいです・・・(送料無料でラッキーでした)人気あるんですね・・・我が家って、遊ぶことばかり考えている親と思われていると思いますが、(実際、そうなんですが・・・)私自身、３０年ほど前に、中学受験を経験したことがあります。当時、進学予定の公立中学が校内暴力で、全盛に荒れている時代でした。窓ガラスが、全部割れている教室もあって、校区内でも、非常に評判の悪い中学でした・・・そんな校区内の社宅住まいだった我が家は、私立の中学に行くほどの余裕はなく、国立付属の中学を目指して、灘中や甲陽、神戸女学院等を目指す仲間と塾で席を並べて、猛勉強していました・・・あの時、生涯初めての挫折を味わってから、３０年ほど経ち、我が子も、そんな年頃になってきたので、新聞広告で、この雑誌を目に留め、ちょっと、読んでみたくなったのです・・・ま、内容に関しては・・・人それぞれ、感じ方がちがうと思うので、興味のある方は、読んでみて、何かしら参考にはなると思います・・・私的には、結局、花形職業や、高額所得・・・そこに行き着くのね、と、最後は、少し、残念に思いましたが・・・一番印象に残ったのは、「わが子だけ」でなく世の中すべての子供の未来に意識を向けてもらいたい・・・というくだり・・・本当にそうだと思います。わが子だけ立派に育っても、劣悪な社会環境の中では、生きにくい世の中だと思うのです。それは、日本の経済問題であったり、世界の国際情勢であったり、地球の環境問題であったり・・・はっきりいって、今の子供たちにあまり、明るい未来が待っている、とは思い難いですが、今の親たちが、自分の子供の事だけでなく、周りの子供にも気を配りながら、子供たちは、将来の明るい夢を描きながら、逞しく成長していってほしい。そして、今の子供たち自身の手で、明るい日本の未来を創造してほしい。日本に生まれてきてよかったね、人生って楽しいね、って思える大人になってほしい、と、親として願わずにはいられないのです。

  March 25, 2006

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  今シーズン振り返って・・・

  今シーズン、泊まり２回、日帰り６回、滑走日数１１日、という結果になりました。○泊まり・奥美濃ひるがの高原・他、３日・今庄365、２日○日帰り・国境スキー場、２日・ハチ高原、１日・箱館山スキー場、３日といっても、１日のうち、実質、３時間くらいしか滑ってない日もあるので、一日に入るかどうかも微妙ですが、とりあえず、のべ１１日は、ゲレンデにいた、ということで・・・ところが、ですね・・・夫は、北海道出張の時に、週末を利用して、スキーを楽しんできてるんですよ・・・ずるーーい!!!もっと、すごいのは、我が家の長女・・・スポーツクラブのスキーツアーに今シーズン３回も行ってるんですよ･･･明日からラストツアーが控えているのです。そして、上手なコーチに、中身の濃ーいレッスンを受けられるのですよ・・・ずるい、ずるい・・・娘によると、コーチは、皆、ばりばりうまいそうです・・・ま、当然といえば、当然なんでしょうが・・・彼女は、今シーズン滑走日数、２０日くらいになるんじゃないでしょうか・・・ツアーも、楽しくて、楽しくて、しょうがないそうです・・・そりゃ、そうでしょ・・・まず、親のいない気楽さが楽しいに決まってますよね・・・みんな、スキーが好きで、修学旅行のノリですよね・・・うらやましいなぁーーーこれから、そんな楽しいツアーをたくさん、経験できるんですから・・・私も、子供に負けないくらい、楽しまなきゃ・・・

  March 24, 2006

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  今シーズン８度目、3児連れスキー

  今シーズン滑り収め休日の２１日、今シーズン最後のスキーに行ってきました。３日前と同じ箱館山。少し寝坊したので、７時起床、７時半出発、途中、コンビニでおにぎり食べて、１０時着、１０時半スキー開始と、なりました。お天気は、曇り・・・途中で少しパラついたり・・・でも、５人揃って、滑りました。 くっつきすぎ・・・今日は、次男も、違うコースに行く気になってくれ、なるべくなだらかなところを５人で滑りました。ちょっと、きつい斜面も、ひたすら、ボーゲン真直ぐで滑るのが、ある意味、すごかったですが・・・上手に曲がってボーゲンするのが、長男・次男の来シーズンの課題になりそうです。昼過ぎには、５人揃って、ランチタイムとなりました・・・今までは、交代で、二手に分かれて時間をずらして食べることが多かったのですが、初めて、５人揃ってのランチタイムになったような気がします・・・２時ごろには、雨も少しきつく降ってきました。ウェアにもしみるくらい・・・もう、帰ろうかと、相談していたのですが、ファミリーカーニバルで、雪中宝探しや、ジャンケン大会で、子供たちが景品をもらえるとあって、帰ろうとしません。すごい年季の入った粗品でしたが・・・ゴーゴーファイブの下敷き、とかもらってましたが、何年前の戦隊物・・・?といった感じです・・・それでも、喜ぶのが、子供・・・そうこうしているうちに、雨もあがり、少し日も差してきました。またまた、５人揃って、滑ったり、二手に分かれて滑ったり、とにかく、滑って、滑って、滑ってきました・・・ お天気はいまいちだけど、琵琶湖を見下ろす景色は雄大なかなか、納得できる滑りは、できませんでしたが、５人揃って滑れるようになった成果は、今シーズン十分評価できると思います。ちょうど５時頃に、空が真っ黒の雲に覆われた、と思ったら、また、雨が降ってきました。大慌てで、ゴンドラ乗り場で、待機してました。５人揃ったところで、下山。こうして、今シーズンのスキーは、完了しました。 キッカー(ジャンプ台)に向かって滑っていく子供たち・・・うちの子供たち、キッカーに向かって、滑っていくんですよ・・・(恐いもの知らず・・・)長男・次男は、飛ばずに、コブに沿って滑っただけ・・・長女は、少し、ジャンプしたそうです・・・母も・・・ジャンプして、ひざを痛めました・・・次の日、膝が痛かったです・・・でも、ジャンプの瞬間は・・・たまりませんね・・・

  March 21, 2006

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  今シーズン７度めの３児連れスキー

  子供の病気や、学校の役員の用事などで、なかなか行けませんでしたが、ちょうど、１ヶ月ぶりにスキーに行ってきました。 前回と同じ、箱館山スキー場。６時起床、７時出発、９時半着。１０時スキー開始、で、今日は、夜７時から子供会の集会で、どうしても、７時には、帰らないといけなかったので、３時には、あがる予定でした、が、２時頃から、雨が降り始め、そのまま、ゴンドラに乗って、下山しました。間でランチをはさんで、実質、３時間半ほどでしたが、家族５人で、ずっと、スキーをしていました・・・もちろん、初心者チームと、経験者チームに分かれて、親は、適宜、交代で引率・・・板も、190の板とカービングの板と、適宜、交代・・・いまいち、カービングスキーになじめなくて、????のまま、終わってしまいます・・・もっと、滑り込まないと、カービングのよさは、実感できないのでしょうね・・・結局、今のところ、190の板も、カービングも、同じ感覚です・・・これは、やっぱり、何か、まちがってるんでしょうね・・・夫が、カービングがいい、というので、私は、結局190の板を履いている方が長いです・・・ま、所詮、子供の引率メインなんで、どっちでも、いいんですが・・・でも、折角のカービングスキーなんで、滑りを極めたい、とは思いますが、いつになることやら・・・すっかり、春スキーでしたが、しっかり、圧雪もしてあったので、それほど、しゃりしゃりのシャーベット状でもなく、足をとられるほどでもなく、そこそこ楽しめました。 次は、２１日に、最後のスキーに行く予定です・・・ 琵琶湖に佇む鳥居、白髭神社。助手席から激写

  March 18, 2006

• おとも　de マイル

  我が家は、飛行機のマイルを、ほとんどショッピングでためる、陸マイラーというらしいですが、実は、私がショッピングで貯めたマイルは、全部、夫名義のマイルに貯まります。そのマイルは、私も使用できるので、それはそれでいいんですが、私名義のマイルは、はっきりいって、ポイント交換とか、JALの提携店でのショッピングでしかたまらないので、なかなか貯まらない・・・ようやく、かきあつめて、１万マイル貯まったけれど、今年中にあと、5000マイル貯めないと、今年で失効してしまうマイルが、約5000マイル・・・でも、どうがんばっても、あと、5000マイルを今年中に貯めるのは、無理・・・ということで、春休み、４月になってから、おとも　de　マイルで、どこかに旅行に行こうと思います。これは、10000マイルで、同行者が２万円/１人で、国内どこでも行けるというJALのプラン・・・なので、子供３人分60000円で、親子４人、国内どこでも、行けちゃうんです・・・平日、４日間くらい、行きたいなぁ・・・(子供３人連れて、４人で・・・夫は、仕事なので、お留守番・・・)もちろん、空席があって、チケットがとれれば、の話ですが・・・今、どこ行こうか、日々、検討中・・・北海道や蔵王にスキー、っていうのも、いいし、いっそ、暖かい沖縄に行く、っていうのもいいな・・・去年行った座間味でホェールウォッチングもいいかも・・・それとも、東京TDLとか・・・JALの路線なら、どこでも、行ける、っていうのが、いいですよね・・・ほんと、楽しくて、どこ行こうか、考えるだけで、毎日、楽しいです・・・今は、ネットで、情報収集できるので、本当に便利ですよね・・・でも、2週間前しか、予約ができないので、(しかも、空席がある場合)まだ、予約できないのがつらいですが、がんばって、それまで、情報収集に励もうっと・・・

  March 12, 2006

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  限定販売「カニ」食べました。

  お取り寄せで、頼んでいた限定販売の「カニ」ですが、雛祭りの当日に配達されてきました。四匹入ってたけど、ち、小さい・・・ところどころ、足はないし・・・ま、それは、了解済みだけど・・・ 結構、立派に見えますが、小さいです。我が家では、豪快にホットプレートで丸焼きです。写真は、撮影用に最後に表に向けましたが、甲羅を下にして、ふたをして蒸し焼きにします。焼けたら、料理ハサミで切り分けて、いただきます。簡単、簡単・・・ 昔、生協の試食会で、「カニの足をホットプレートで焼いたら、焼きガニになって、おいしいですよ」と、試食を頂いたのだ・・・本当においしかったのだ・・・甲羅は、あしを取って、ホイルに包んでさらに蒸し焼き・・・確かに、カニミソは、こくがあって、おいしかったです。足は、1人4･5本程度・・・満腹には、ほど遠かったです・・・１キロを５人で分けるんだもんね・・・でも、おかげで、雛寿司とカニで、立派なディナーになりました・・・季節ごとの魚介類が大集合！ 当店を初めてご利用の方はまずはこれからご注文ください!!お試し詰...送料込み２１００円お試し価格

  March 3, 2006

• 長男、ダウン・・

  あーー、ついに、というか、やっぱり、というか、長男もダウンしました。赤ちゃんの頃は、ほんと、うちの男の子兄弟は、しょっちゅう、熱を出したり、アレルギー症状が出たり・・・と、病院通いが欠かせなかったのですが、だんだん、丈夫になって、お陰様で、昨年、年長時は、皆勤賞をいただいて、卒園しました。といっても、病気にならない訳ではなく、熱を出すのは、週末とか、長期休み中だったり・・・ラッキーだったわけです。でも、今回は、火曜日の夜に、突然、頭が痛い、といいだし、38.5度でした。翌日の朝も、熱が下がってなかったので、初めて、学校を休ませ、家で様子を見ていました。嘔吐・下痢もなし、のどの痛みもなし、症状は、発熱だけでした。比較的元気で、睡眠の合間には、ゲームしていたほどで、今朝、熱が下がっていたら、登校さすつもりでした。が、今朝も、38.9度・・・今日も休ませ、病院へ。とりあえず、検査してインフルエンザではない、とのことで、弟のアデノウイルスが感染したのかも・・・ということで、風邪、とのこと。アデノだったら、4,5日は、熱が続くみたいで、特効薬もないので、今週のスキーも無理っぽいかも・・・(っつうか、普通、無理でしょう)と、トーンダウンの母でした・・・

  March 2, 2006

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  「限定販売・お試しセット・送料無料」の「旬のさかな」やさん

  今日は、もう一つ、お買い物ネタで・・・限定販売・お試しセット・送料無料に弱い私・・・今日は、ななももママさんのスキーレポを拝見していて、その中の「かにフルコース」に釘付け・・・おいしそーーーそういえば、今シーズン「おいしい、かに」食べてない・・・(特売品は、あるけど・・・)かに、食べたーい!!!と、そんなときに、絶妙のタイミングで、また、メルマガが・・・「旬のさかな」という山陰の漁港から直送のさかなやさんから・・・3/2、12時までの限定販売・・・という「かに」１キロ(3,4匹)２７００円、送料込み・・・【0302-0303】足折れ松葉がに[生]　1kgセット(3-4程度入)【送料無料】限定販売、送料込み、に負けて、注文してしまいました・・・「かに」ほど、当たり外れの大きいのも、ないですからね・・・当たり外れ、というか、値段相応といった方が、正解か・・・高いのは、身の入り具合も味もおいしいけど、安いのは、それなり・・・というのが、当たり前ですからね・・・どんなに立派に見えても、安い「かに」には、絶対、身が入ってません・・・さてさて、今回の結果は・・・また、食したら、報告します。季節ごとの魚介類が大集合！ 当店を初めてご利用の方はまずはこれからご注文ください!!お試し詰...こちらも、初回限定、送料込みで、２０００円。両親に送ったので、中身は、詳しく知りませんが、「新鮮だった」とは、申してました。

  March 1, 2006

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  首からぶらさげるデジカメポーチ♪

  この店は、何度か利用したことがあるので、メルマガが届くんですが、最近、見てなかったんだけど、たまたま、今日、見たら、デジカメポーチが、１００円で売ってました・・・かなり、品切れ状態なので、だいぶ経つのかな?これ、実は、今、使っているのですが、とっても、便利です。(確か、プロパーで買った記憶が・・・)お出かけの時は、首からぶらさげて、いつでも写せるし、ネックストラップと取り外しができるので、ストラップは、そのままで、ポーチだけポケットやバッグに入れたり・・・もう、2年以上使ってて、マジックテープが、ほつれかけてきてたので、買っちゃいました。あんまり、サイズ残ってないけど、お手持ちのデジカメに合うと、超お買い得だと思います。送料525円払っても、お買い得です。ネックストラップ付きデジタルカメラポーチです。デジタルカメラポーチ激安１００円メディア・ナビゲーション(株)「シール倶楽部」Light版付きマルチフォトシールです。あなたのパ...プリクラシールも１００円!!!

  March 1, 2006

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  「3児連れ、箱館山スキー場」upしました。

  何だか、時間が経ってしまいましたが、ようやく、3児連れ、箱館山スキー場の日記をupしました。今回は、子供たち初のゴンドラ、次男のリフトデビュー、私のカービングスキーデビュー、家族でシュプールデビュー、と、とっても、記念のスキーになりました。5人で、ゲレンデを滑りました。夢みたい・・・本当に楽しかったです。子連れスキーは、大変だけど、「楽しい」、そして「ずっと、続けたい」と思います。画像が悪いのが、難点ですが、たくさん、画像upしたくて、縮小すると、どうしても、粗く、なってしまいます・・・ご容赦ください・・・2006/02/18「3児連れ、箱館山スキー場」

  February 28, 2006

• 感動のドキュメント

  「大森林の小さな家」～熊野・野尻さん一家の十年～世間は、テレビでも、ネットでも、オリンピック一色、という感じの２５日(土曜日)でしたが、久しぶりに、感動のドキュメントを見ました。山の中で生活する一家の１０年間を追い続けたドキュメントでした。町から、３０キロも離れた深い山の中に一家だけで住み、でも、自給自足を売りにしたサバイバルドキュメントというわけではなく、スーパーにも、買い物に行き、冷蔵庫には、ビールもジュースもあります。パソコンもありました。お父さんは、元は会社員で、子供たちは、保育園・小学校にも通います、一見、普通の暮らしですが、決定的に違うのは、山の恵みを分けてもらう、その知恵をお父さんが身につけているところ、でしょうか・・・川に潜って、アマゴやあゆを銛でつきます。いのししやしかを生け捕りにしては、さばいて、いただきます。ミツバチの巣をつくっては、ハチミツを収穫します。生きていくための、食べていくための知恵をお父さんは、知っています。そして、それを子供たちに伝えます。かつて、自分が父親から教わったように・・・それから、もっと、すごいのが、その山の恵みを決して、自分たちだけで、独り占めしてしまわないのです。山の恵みは、みんなのもの・・・野菜をくれる人、仕事で世話になっている人、親戚、みんなで分けるそうです。特に、はつみちは、売れば、お金になるのに、決して、売らない。売ったら、その値段の価値しかないが、みんなで分けたら、それ以上の価値になる・・・もう、本当に感動して、全国の小学校とかで、見せてほしい、と真剣に思いました。今の日本に絶対欠けている世界を見た気がしました。譲り合い、助け合い、支えあい、感謝、継承、命、お金より大切なもの・・・今の日本は、お肉も魚も全部切り身になって、パックで売っている・・・そんなんじゃ、それをいただくありがたみは、絶対、わからないと思う。苦労して、魚をつき、時間をかけて肉を切り身に分ける・・・それでこそ、その食べ物に対するありがたみも、わかるというもの・・・私が、ボーイスカウトに子供たちを参加させているのは、かつて(といっても２０年くらい前)、ボーイスカウト活動をしていた人から、「隊キャンプで、目の前をはねていた、にわとり(もちろん、食用にわけてもらったもの)を生け捕って、自分たちで裁いて、骨もスープをとり、羽部分以外は、全部焼いて調理して食べた。」・・・・という話を聞いて、絶対、自分の子供たちにも、そういう体験をさせたい、と思ったからだった。それくらいしないと、肉をいただくありがたみは、子供には、絶対、わからない、と思ったからだ。その話をミーティングの時に話したら、「今は、動物愛護法(だか、別の法律だか忘れたが)で、できなくなったんだよ」と言われ、がっくりしたことがある。きっと、今の子供たちは、そんなことより、勉強の方が大事で、ますます、大切なものを見失っていくんだろうなぁーーーいや、勉強を大事というのは親で、子供は、ゲームが大切なんだろう・・・そして、ホリエモンのような大人に成長してしまうんだ・・・多分・・・(でも、この子供たちが川で魚を捕まえるより、ゲームのほうがおもしろい、と即答していたのも、笑えたが・・・)それにしても、やっぱり、NHKは、すごい。こんなドキュメントを10年の歳月をかけて撮影して、編集するなんて・・・いや、久しぶりに、いいものを見せていただきました。

  February 25, 2006

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  リフト券ホルダー

  今日は、ちょっと、かわいいリフト券ホルダーのご紹介です。滋賀県の国境スキー場のリフト券ホルダーなんですが、チャックの中に仕切りがあって、手前は、リフト券を入れて、外から、見えるようになっているんですが、仕切りがあるので、ちょっとした小銭やお札も入れとけるんですよ・・・便利ですよ・・・ゲレンデ食堂の売店に200円で売ってます。色は、赤・黒・オレンジの３色。オススメします・・・ 一方、先日、ハチ高原行った時に５歳の次男も、キッズパークを利用するのに、リフト券ホルダーが必要だったので、購入したのですが、同じ200円で、な、なんと、２０年前と全く、同じデザイン・・・ハチ・ハチ北共通の、ハチがスキーしているあのデザイン・・・なんだかなぁーーー、と思いました・・・たかが、リフト券ホルダーなんで、別にいいんですがね・・・リフト券入れると、デザインなんて、見えないし・・・でも、国境のリフト券ホルダーが、ちょっと、おしゃれ、だっただけに、非常に気になりました・・・しかも、同じ値段だし・・・

  February 25, 2006

• アデノ?

  ようやく、今朝になって、熱も37度台に下がりました。ところが、昨日から、鼻水と、目の充血がすごい・・・昨日の夜中は、39.6度の高熱と、ずるずるの鼻水と、真っ赤なお目目と・・・一時は、どうなることかと、思いましたが・・・昨夜で、峠を越えたようです・・・それにしても、長かった・・・目の充血が気になるので、朝一で病院へ。で、先生の一言・・・「アデノかなぁ・・・、アデノ(ウィルス)やろね・・・」特に、検査したわけでもなく、病院でも、「ま、風邪のウィルスの一種やね・・・プール熱の原因にもなる・・・」との説明しかなく、帰って、早速ネットで検索・・・4･5日続く高熱、胃腸炎(嘔吐)、結膜炎・・・ということで、アデノウィルスによる風邪、ということで、一件落着のようです・・・ヤフーで、検索したら、一番にでてきて、わかりやすかったので、リンク貼っときます。ご参考までに・・・アデノウィルス感染症ご心配いただきました、みなさま、本当にありがとうございました。特に、幼児がおられる方は、参考にしてください。

  February 24, 2006

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  PRINCE SNOW RESORT

  今週末にプリンスリゾート系のゲレンデに行かれる方もいるかと思いますが、知らなきゃ、損する、未就学児リフト券無料情報です。PRINCE SNOW RESORTまずは、ここをじっくり読んでいくことをお勧めします。お得な情報が盛りだくさんです。中でも、「未就学児リフト券無料」というところは、必見です。でも、リフト券購入時に、未就学児という申請が必要です。 大人券１枚につき、未就学児が１人、無料になります。大人券購入時に、未就学児もいることを伝えます。すると、下のような未就学時無料券を発行してくれます。これを未就学児に携行させます。リフト券ホルダーが必要です。それと、利用できるリフトも限られます。(箱館山は、第2・第3リフトのみ無料)でも、箱館山のゴンドラも無料になるので、大きいですよね・・・箱館山は、必ず、ゴンドラに乗らないと、ゲレンデに行けないので、どうみても、未就学児っぽい子でも、小人券(箱館山は3800円)を携行している子を何人も見たので、もったいない話です・・・関西では、国境スキー場でも、未就学児無料のリフトがあるそうです。(駐車場向かって左手の一番なだらかなリフト)こういう情報は、インターネットをやってる人しか知らないと思うので、まさに、知らぬが損、ということです・・・全国のプリンスリゾート共通なので、是非、申請してくださいね。

  February 23, 2006

• 熱が下がらず・・・

  結局、嘔吐は治まり、お腹もすくようになって、少しずつ、食べれるようにはなったものの、熱が下がらず、今日も、幼稚園は、お休みしました・・・さすがに、今日は、次男もあきらめモード・・・年中の精勤賞も絶たれたものの、「年長になったら、皆勤賞を目指すから、いい」と、何とも、切り替えの早い息子です・・・それにしても・・・食欲は、みるみる回復し、元気におしゃべりしてくれるのは、いいけど、熱が下がらない・・・一日、ずっと、３８．６度～３９．０度の間・・・ゲームやテレビをみたがる・・・これが、まずいのかな・・・?でも、５歳児が、ずっと、寝てるわけもなく・・・本人は、元気なんだけど・・・でも、やっぱり、目がうつろかな・・・

  February 23, 2006

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  スキーのこと

  滋賀の幼稚園児の事件や、次男の発熱・嘔吐で、すっかり、ご無沙汰しましたが、先週の週末、日帰りスキー行ってきました。夫も、私も、初めて行くゲレンデでした。滋賀県の琵琶湖を見下ろす箱館山スキー場です。ゴンドラで、ゲレンデまで、一直線。琵琶湖が見下ろせて、とても風光明媚なゲレンデでした。次男のリフトデビューです。家族で、ゲレンデにシュプールを描く、という夢が、一応、実現しました。次男は、とても、ガッツスキーヤーで、昼食の休憩以外、ほとんど、休むことなく、リフトに乗り、ゲレンデを滑っていました。(ほとんど、なだらかなところ・・・)そんなに広くなく、ファミリースキーには、もってこいです・・・初めての家族でゲレンデデビューは、とても、楽しかったです。また、スキー記も、画像入りでupしたいと思います。

  February 22, 2006

• 嘔吐は、治まりました。

  今朝も、熱は、３８．６度。ようやく、嘔吐は、治まりました。朝、りんごのすりおろしを1/4個、とポカリをコップ半分くらい、飲みましたが、問題はありませんでした。でも、まだ、肩で息をしている状態なので、幼稚園は、休ませました。昼に、目が覚めて、また、りんごのすりおろしと、温そうめんを少々・・・我が家では、おかゆは、味がしないので、嫌がって、風邪の時は、いつも、おそうめんです。子供たちは、おそうめんが大好きです。食後も、また、休ませました。嫌がるのですが、言葉巧みに寝床に誘います。手を握って、添寝してあげました。すると、すぐに、すやすやと、寝てしまいます・・・やはり、体力が落ちているのでしょう。今度は、夕方、目を覚まして、お腹がすいた、というので、また、おそうめんと、いちごと、すりおろしりんごを様子をみながら、食べさせました。完全に嘔吐は、治まったみたいです・・・薬も欠かせません。夕方には、兄も姉もいるので、少し、ハイテンション。ゲームにテレビに興じます。それでも、８時には、寝床につかせました。まだ、熱は、３８度台です。明日には、下がっているといいんだけど・・・

  February 22, 2006

• 次男、点滴する・・・

  朝、起きたら、３９度。やっぱり、ポカリでも、お茶でも、嘔吐・・・さすがに、脱水症状が心配になる・・・そして、何より、私が、「今日は、幼稚園、お休みしようね・・・」と、声をかけると、次男は、涙をぽろぽろこぼし、首を横に振る。彼には、精勤賞(一年間の欠席が３日以下)が、かかっているのだ・・・今のところ、欠席は、１日だけなので、欠席する折の電話連絡時に、精勤の欠席日数が３日以下であることを確認して、次男に伝えたら、ようやく、休むことには、納得してくれた・・・このまま、腸の働きが回復するのを待って、自然治癒を待っていたら、きっと、1週間くらい、かかるだろう・・・それに、この高熱、もしかしたら、インフルエンザかもしれないし・・・それなら、病院行って、薬を処方してもらわないと、自力では、かなり、きついだろう・・・何より、精勤賞を目指す次男のためにも、病院へ行くことにした。診断は、菌が腸に入った風邪とのこと・・・特に、病名は、言われなかった・・・やっぱり、しばらく、何も口にせず、腸が回復するのを待つしかないが、(その間は、吐き気止めの座薬を使用して、水分摂取してくださいとのこと・・・)次男が、精勤賞を目指していることを告げると、点滴をしましょう、と先生が言ってくださった。幼児でも、点滴してくれるのねーーー、と感心していると、そういえば、長女も５歳くらいのとき、点滴したことがあったことを、思い出した・・・要は、点滴の針を１時間以上刺しぱなっしで、耐えれるかどうかの問題らしい・・・もちろん、精勤のためなら、次男は、がんばりました・・・先生のおっしゃるように、点滴後、急に元気になり、帰宅後、「お腹、すいた・・・」というので、温かいおそうめんを、食べさせたが、やっぱり、嘔吐・・・おいおい、「点滴に吐き気止め入れときますから」って話だったのに、どうなってんの・・・?それから、いっしょに寝て、というので、寝てしまった・・・次男、おしっこで、目が覚める。ポカリ、飲みたい、というので、飲ませたら、またしても、嘔吐・・・重症だ・・・ま、点滴したから、脱水症状は、大丈夫と思うけど・・・明日も、嘔吐がおさまらず、熱も下がっていなかったら、また、点滴するので、来てください、と言われた。うーーん、がんばって、明日までに、熱が下がってくれるといいんだけど・・・

  February 21, 2006

• 次男、ダウン

  週末、スキーや、ボーイスカウトやと、連れ回して、オーバーヒートしたみたいです・・・幼稚園から、「お熱があるので、迎えに来てください」コールが・・・やはり、ハードすぎたのか・・・久々の３９度に少し、心配・・・高熱に加え、嘔吐・・・ポカリや水でも嘔吐・・・でも、自分で、トイレに行ってくれるので、随分、楽になりました・・・この次男は、熱に強く、まだ、余裕です・・・様子を見て、病院には、行きません。きっと、静養して、安静にするしか、治りません・・・既に、今週末のスキーの心配をする、鬼のような母です・・・

  February 20, 2006

• 事件の根

  ハードな週末が終わりました。土曜日は、日帰りスキー、日曜日は、ビーバー隊集会に同行して、動物園巡りをしてきました。やっと、一息ですが、数日前に滋賀で起こった幼稚園児２児が殺害された事件で、何だか、気持ちがブルーです。同じ、幼稚園児がいる身としては、とても、他人事とは思えません。事に、滋賀県は、夏に冬に、よくレジャーででかける土地なのです。殺害されたのは、末っ子次男と同じ年、５歳・・・これから、どれほど、たくさんの楽しい人生が待っていたかと思うと、そして、残された親御さんの気持ちを思うと、とても、やりきれません。とにかく、私たちの校区でも、事件は、登下校時に多発しているので、大人のパトロールを実施していますし、メールでの不審者情報の提供もなされています。しかし、今回のような、保護者の犯行は、それこそ、想定の範囲外です・・・パトロールの徹底や、スクールバスの導入を、との意見も悪くはないと思いますが、何か、もっと、根本的なところで、この国は、おかしくなっているような気がします・・・漠然とですが、今回の事件は、少子化にも一因があるような気がしてなりません。子供が少ない、ということは、どうしても、子供のことを気にしたり、考えたりする時間が増加することだと思います。特に、一人っ子だと、その子のことだけ、心配していればいいわけで・・・そして、いろいろと考えて、想像してしまう・・・いじめられてるんじゃないか、とか、勉強ついていってるか、とか・・・子供が多いと、そんな余計なことなんて、考える時間はどんどん、減りますから・・・決して、うちが３人いるから多い、という意味ではありません。このお母さんは、通院暦もあるようだし、外国からきた苦労もあっただろうし、私なんかが、伺い知れない思考回路の結果によるものだろうけど・・・子供が少なくなって、とにかく、外で１人でいると、目立つし・・・昔のようにいたるところに子供がいたら、犯罪にも巻き込まれにくかっただろうし・・・少子化になって、事件が増えたり、目立つようになった、っていうことは、ありえると思うのです。じゃ、どうすればいいのか、ということはわかりませんが・・・亡くなった２人のお子さんのご冥福をお祈りしたいと思います。少し、気持ちが落ち着いたら、また、スキー記も、upしたいと思います。

  February 19, 2006

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  3児連れ、箱館山スキー場

  ５時起床、４０分に家を出る。京都東～無料になった湖西道路を乗りついで、８時半には、箱館山着。家から、１００キロ少々らしい・・・近いなぁーーいよいよ、子供たちは、初めてのゴンドラに乗って、ゲレンデへ。うーん、快適、快適・・・ ゲレンデも、まだまだ、人は少ない。いよいよ、次男のリフトデビューだ。はじめは、パパと乗りたいらしい・・・ファミリーゲレンデのリフト１本で、いきなり、頂上だ。 初めて、5人で頂上へ。(ママは、カメラマン)短かーーー。どこに琵琶湖が見えるのか?初めてなので、わからない・・・もやで、何も見えない・・・早速、次男、滑る。ハチ高原で、ムービングベルトで、ばっちし練習して、ポールも曲がれるようになった次男・・・最後、リフトに乗りたい、といってたのに、結局、乗れなくて泣いてた次男・・・やっと、リベンジで、リフトに乗ることができた。角度によっては、中級のコースもあるが、一番なだらかなコースを選んで、みんなで滑る。おーー、次男も滑ってるよ・・・曲がってる、曲がってる、立派、立派・・・ 余裕の長女と、かっとび長男・・・ そして、私も、カービングスキーデビューだった。家族でゲレンデにシュプールを描く、という第一段階の願いが叶った瞬間だった・・・何だか、感無量・・・でも、お楽しみは、一瞬・・・あまりに、コースが短い・・・でも、みんな、どんどん、リフトに乗って、どんどん滑る・・・だんだん、長女と長男は、ちがうコースを行くようになった。親も、二手に分かれる。でも、一枚バーンで、距離も短いので、どこにいても、すぐに探せるところが、ここのいいところだ・・・午後からは、もやが切れ、琵琶湖が一望できた。絶景だ。だんだん、人も増えてきて、午後からは、リフト待ちの列もできるようになった。 間で、休憩、ランチ、休憩を挟み、５時にリフトが止まるまで、いったい、リフト、何本乗ったんだろう・・・次男は・・・これで、未就学児無料なんて、ありがたい限りだ・・・でも、初めから、最後まで、ずっと、同じ緩いコースしか行かなかった。もう少し、急な斜面もチャレンジしてほしかったけど・・・リフトが止まっても、ゴンドラが混んでいたので、エアー何とかっていう空気圧で、雪をとばす機械でスキー板の雪を落として最後のほうで、ゴンドラで下山した。途中で、夕飯食べて、温泉入って、帰ってきました。よーーく、滑った１日でした。

  February 18, 2006

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  カービングスキー、ゲットしました。

  スキー板は、2本とも、処分してなかったので、過去２シーズンと今まで、ネットオークションで、ゲットした190cmのスキー板を夫と交代で、使用していました。(それも、すごい話だけど・・・)ブーツのソールが違うので、ウェアにいつも、ドライバーを持ってました。 この板・・・ストックセットで、1000円で落札したんですよ・・・レンタルより、断然、お得・・・送料が1500円くらいかかったけど、(ほんと、送料、高い・・・)十分すぎるほど、元をとらせていただきました。とても、滑りやすい板でした。で、やっと、次男も滑れるようになったので、ついに、欲しかったカービングスキーをネットでゲットしました。もちろん、中古の型落ちですが・・・(やはり、カービングは、中古でも、高いです・・・ゼロが1つ多くかかりました。でも、新品だと、もっと、するんでしょうね・・・) フォルクルという、知らないブランドでしたが、(こんな次元ですいません)トリノでも、使用している選手を見ました・・・これも、夫と共有の予定です・・・(適当に交換して滑る予定)これで、今度の週末、家族5人で、リフトに乗って、ゲレンデデビューします・・・楽しみ、楽しみ・・・

  February 15, 2006

• 子連れスキー回顧

  独身時代からスキーが大好きだった、私と夫・・・結婚してからも、子供が生まれてからも、ゲレンデに繰り出していました。２人の子連れで、スキーに行った時、想像以上の大変さに３人目を授かり、無事に産まれた時、一旦、スキーは、あきらめました。もう、きっと、スキーをすることもないだろう・・・子供３人を連れて、スキー場に行くことなんて、想像もできませんでした・・・夫婦では、２人の子供を見るのが限界・・・そう、思っていました。その時に、保管が邪魔だった２人の板も２本、処分したのです・・・あの時は、さすがに、悲しかったです・・・でも、時代が、ネットが、私たちに味方してくれました。旅行記で、子供３人でも、４人でもスキーに連れて行くＨＰを見ました。オークションで、子供用ウェアやブーツが、格安で出品されていました・・・思わず、ウェアの100cmを500円で落札したのが、きっかけでした・・・それからは、子供の道具は、ほとんど、ネットで、調達しました。全部新品で揃える１人分くらいで、３人分揃ったように思います。長女１人だけの時、３or４回、子供２人の時、１回、３児連れになって、なんと、１０回以上スキーに行きました。かわいそうに、１,２歳で長靴でゲレンデに連れ出された長女は、スキーに行くたびに、熱をだして、帰ってきました。ゲレンデ近くの病院に駆け込んだこともあったし・・・本当にいろんなことが、ありました。今は、家族５人で、本当にスキーを楽しんでいます。

  February 14, 2006

• ありがとうございます。

  今日、初めて、アウトドアカテのテーマ一覧に『子連れ de ski 楽しんでますか?』 のテーマが、初登場しました。これで、テーマ一覧から、見つけてもらうことができます。この記事に投稿してくださった、皆様、ありがとうございます。まだ、一番下なんで、すぐに消える可能性もあるので、また、がんばって、投稿します。こりからも、がんばって、子連れスキーを盛り上げていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。 『子連れ de ski 楽しんでますか?』

  February 13, 2006

• 感動をありがとう。

  結局、女子モーグル決勝戦まで、見てしまいました。メダルが確定したのは、午前４時ごろでした・・・それから、仮眠して、ビーバー隊集会・・・本当に疲れました。それにしても、上村愛子選手・・・あれだけ滑れても、メダルがとれない、なんて、なんという世界なのだと思います。でも、心から、「感動をありがとう」と、言いたいです。

  February 12, 2006

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