部下が6人を超えると上司の負担が激増する?
ダイヤモンドオンライン
からのクリッピング。
部下を1人持つと、コミュニケーション時間が7時間(週)アップする傾向がわかります。
しかし、部下が3〜5人になってもそれほど時間は増えません。
一方で、6人以上になるとまた急激にコミュニケーション時間が増えていきます。
確かにそんな傾向あるかも。組織設計上、参考になる。
1つ目は「部下が何をやりたいのか」「得意・不得意」の把握です。
2つ目のポイントは「部下がアラートを上げやすい環境を作る」です。
3つ目は「上司の役割を明確にする」です。上司の役割にはいくつかのパターンがあります。「サポートの立場を取る」のか「自分が牽引する立場」なのか。部下に判断を任せるのか、やり方は部下に任せて判断は自分がするのか。
在宅勤務が当たり前になるとより問われるポイントのように思うな。
…という話がまとまったのが、↓職場の科学という本だという宣伝でした。
職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」 [ 沢渡 あまね ]
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