2018.09.15 断捨離の生き残り

今日から敬老の日で3連休。 2018.09.15 土 いつもの癖で6時ごろ目覚めてしまう。 ■断捨離再び 今日は部屋の掃除。 数年ぶりに押し入れや本棚を整理する。 以前も整理したF1雑誌、故『GPX』。前回は毎シーズンの総集編や中嶋悟の引退記事などを残してほとんど捨てたが、今回は全部廃棄。結局、再読することはなかった。自分にとってはF1はもはや終わったコンテンツということだろう。長生きするといろんなものに興味がうつろいゆく。 ​【中古】大型本 F1 GPX F1 Grand Prix Xpress 1990年 MONACO A.SENNA​ 他にも文庫本のうち、雑学関連のものを何冊か捨てる。通勤時間などでの時間つぶし用に買ったが、これらも再読はなく。 他にも旬を過ぎたマンガを何冊か。 これらは古本屋に売れば1冊10円くらいになるかもしれんが、持っていく手間暇が煩わしいので資源ごみとして捨てる。 ちょっと、部屋がすっきり。 ■生き残り 他にも再読しなかったが捨てられない本が相変わらず多数。これらは再び押し入れに戻る。 例えば、大学時代の教科書だ。オーム社の『電磁気学』といったもの、一冊約2000円と高価だったし、学生時代はあまり勉強したとはいえずまたやり直したい、という気持ちもあり捨てられない。いまだに、学生時代の試験で全然勉強しておらず焦りまくる、という悪夢を見ることがあるし(笑) また、両親にもらった『広辞苑第２判』も。今や全くの無用の長物だが、もらったものだし、昔はよく使った思い出もある。 次回の断捨離でも残るのかな・・・