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読売新聞に掲載されていました。 「人馬一体 160キロ駆ける 日本初 国際公式レース 群馬で15日から 人馬一体となって長距離を駆け抜ける馬術競技『エンデュランス』の日本初の国際公式戦『ナショナル・ジョーバ・ライド・照月湖CEI160キロエンデュランス馬術大会』が15~17日、群馬県内で開かれる。 大会を運営するNPO法人日本エンデュランス振興協会によると、国際馬術連盟が日本で公認する初めてのレース。 1日の走行距離も全日本大会の120キロを超え、国内で初めて160キロで行われる。 大会は群馬県長野原町にある照月湖周辺で行われ、16日午前5時にスタート。22~30キロの6区間に別れた高低差285メートルのコースを、休止時間を挟みながら1日かけて走行する。」
160キロを馬とともに駆けるエンデュランスレースは人馬ともに確かに過酷でしょうね。日本でも初めて世界レベルの大会が開催されて、これからがいよいよ本番ですね。誰でも気軽にできる競技ではありませんが、一度、見学だけでもしてみたいものですね。 こちらがエンデュランスの動画です。モンゴル競馬のようにものすごいスピードで駆ける抜けるイメージを描いていましたが、なにかのんびりしたペースで、自然と一体となっていい感じですね。でも坂道やがけなど難所も多いようですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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