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テーマ:ニュース(100210)
カテゴリ:最近の情報
今日のニュースで放送していました。 ドイツのハンブルグ空港に着陸しようとしていましたルフトハンザ航空のエアバス320が風速約70m(立ち木も根こそぎ飛んでしまうほどの風)の突風を受けて機体がゆらゆらと傾き左ウイングを滑走路にこすり火花がでました。 パイロットのとっさの判断で、事なきを得ました。そのまま着陸していましたら大惨事になっていたかもしれなかったそうです。 飛行機にとって突然の風は怖いですね。パイロットの判断が的確で何事もなく無事で何よりでしたよね。 こちらはあってはならない酔っ払いパイロットのコントです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 5, 2008 02:44:31 AM
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