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テーマ:今日の出来事(287597)
カテゴリ:うだうだ
きのうの不二子さんのベロ出し写真の下向き版です。 「鳥のなる木」、その後も毎晩すごいです。 静かになっていても、ふとした拍子に「ギャギャギャギャ…」と鳴くのです。 やはり夜中の2時~4時もガンガン騒いでくれます。 母親が「夜中に一度目を覚ましたら、(うるさくて)朝まで眠れない」というので 市の担当課に電話をすることにしました。 ただ、担当課がどこかわからないので 市役所の代表番号に電話をして、あらかたの事を話して 担当課に繋いでほしい、と尋ねてみました。 待つこと7分。きっとむこうもどこにまわせばいいか困っていたんでしょうねー(^-^;) で、ちょっと不思議だったんですが、どんどん保留の音楽が変わります。 短時間でどんどん保留音が変わるんです。 そういう保留音メドレーがあるのでしょうか? それとも部署をたらい回しされるために変わっているのでしょうか?(←意地悪) ついに保留音が終わり、市の環境保全課の方が出てきました。 とても丁寧に応対してくださったんですが、 いろいろ話した結果、この問題の担当は県だということがわかりました。 そちらの方に連絡してくれる…とのことですが、 自分の気が済まないので、連絡先を聞いて県に連絡してみました。 例の「鳥のなる木」の管理は県民局の維持補修課、というところの担当でした。 その木が県道沿いにあることから、市でなくて県が担当なんですね。 (ホントに面倒くさいですね、縦割り行政って。) 枝の伐採はこの部署がおこなっているらしいです。 ここで電話に出てくださったかたも丁寧に応対してくださいました。 ただ、やはりそこはお役所。 「まず現状を把握するようにします」とおっしゃいます。 そういう答えが返ってくると予想はしていたのですが、 もし現状把握で「一般的に耐え難い」となった場合どうするのか、と尋ねたら 想像通り、対処法は「枝を切る」ことしかないようです。 枝がなくなったら、鳥さん達はまた他の木に移動して、 眠れない人達がまたどこかで出るんだろうな…と思うと複雑です。 なんとか根本的解決は出来ないんでしょうかねぇ。 そうそう、電話を切った後でふと思ったんですが、「現状を把握するようにします」という言葉。 真夜中の2時~4時くらいの時間帯なのに、ほんとに現状把握してくれるんでしょうか?(?_?) そう母親に言うと、 「今夜テープレコーダーに録音しに行って、 郵送してやる~!」 と息巻いていました。 ほんとにやるんでしょうか…(-_-;ウーン 猫好き(私と同じく、特に「バカ」がつく猫好きのかた)にお薦めの一冊です。 絵も可愛いし、猫の生態もわかって興味深いですよぉ~♪ 著者の公式サイトはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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