テーマ:サッカーあれこれ(19858)
カテゴリ:日本代表寸評
JFAの五輪検証会議に出席した1次リーグ3戦全敗の反町監督が、敗因として
「日本は高校を出てから22、23歳までの大事な時期に空洞がある」と釈明し 「例えば海外に半年くらい行かせる」と持論を展開したそうである。 へぼ監督はレポートまでヘボである。 それは代表として半年間ぐらいの長期遠征を作れということなのか。それともプロに就職したは良いけど、代表選手が使われない。選んだけど、もう選ぶ中でも使われる機会の多い選手が少ないから、もう誰を選んでも一緒だったということだろうか。 ナイジェリアに負けた翌日語った 「このような試合をナイジェリアやアメリカ、そしてオランダの選手は毎週やっている。日本の選手はほとんどが自国でやっている。その経験値が差になる。」 まるで選手が未熟だから負けたというような言い様を馬鹿のように繰り返す姿勢は未だに変わらない それなら本田圭佑や森本貴幸は、どうしてそのほかの日本人選手以上の動きができなかったのだろう。彼らが、たとえば内田篤人以上の動きをしたとはとても思えない。 件のナイジェリア戦の前にこのヘボ監督 「座して死ぬくらいなら、飛び込んで死のう」といったというのである。 作戦を放棄し、いたずらに玉砕命令だす旧日本陸軍の司令官のような このヘボ監督反町康治のような 指導者をまず駆逐しなくてはいけないのではないだろうか? 犬飼会長!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.14 12:20:09
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